サイトリニューアルseo対策とは?下がる?【2022年11月最新】

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サイトリニューアルとは、サイトの構成やデザインを大幅に変更する施策のことです。主にパフォーマンスの向上を目的として行いますが、SEO対策も行うことで自サイトへの流入やコンバージョン向上も期待できます。

しかし、自分で行うとしても何から始めていいか分からない・施策をしてみたけど思ったように成果が得られないということも多いです。

そこでここではサイトリニューアルとSEO対策について詳しく解説していきます。

目次

サイトリニューアルで行うSEO対策とは

サイトはテキストベースで構成する

特にGoogleのクローラーはテキストに比べて画像や動画を読み解くことが苦手です。そのため、記事はテキストを中心にすることで、上位に表示されやすくなります。

ただし、文字のみだとユーザーが疲れて離脱しやすくなってしまう側面もあります。テキストと関連する画像を表示速度が遅くならない程度に使うというバランスが大切です。

画像や動画は、テキストの補助として使うようにしましょう。

パンくずリストを用意する

パンくずリストとは、サイトを訪れたユーザーやクローラーが、今どこにいるかを分かりやすく表示するものす。設定することで、サイトの内部を効率良く見て回ることが可能になります。

パンくずリストがあることで、自分がどのページにいるのかがすぐに分かり、ユーザビリティだけでなくクローラビリティの向上も見込めます。

ディレクトリ構造を3階層にする

ディレクトリ構造とは、Webサイトのトップページからコンテンツに辿り着くまでの階層構造のことです。トップページを1階層目として、コンテンツの階層を3階層目にすると、クローラビリティ(クローラーの巡回しやすさ)が高まるとされています。

具体的にはトップページ>カテゴリページ>コンテンツページという構成になります。

2回のクリックですべてのコンテンツに辿り着ける設計にすることで、ユーザーの利便性も向上します。

1ページには1キーワードが目安

ターゲットとなる検索キーワードを決めることは非常に重要です。

しかしアクセス数を増やしたいからといって、1つのコンテンツに検索キーワードを詰め込むべきではありません。それどころかペナルティの原因になり、かえってSEOにおいて不利となってしまいます。

1つのページには1検索キーワードを目安に入れるようにしましょう。

品質の低いページが大量に自動生成されていないか

WordPressなどCMSでホームページを制作している場合、記事で利用している「タグ」のページが自動的に生成される場合があります。

なんのルールもなくタグを適当につけていると「1記事しかないタグのページが大量に存在する」つまり「品質の低いページが大量に存在する」ことになります。

このようにCMSを利用している過程で気づかないうちに、内容の薄いページが大量に自動生成されていることがありますので注意しましょう。

サイトリニューアルでSEO対策を行う手順と項目

サイトリニューアルでSEO対策を行う手順

  1. サイトリニューアルの目的と目標数値を設定
  2. 自社サイトの課題を分析
  3. 競合サイトを分析
  4. サイトマップ・構成図を整理
  5. デザイン・コンテンツ制作・開発
  6. 効果測定
  7. 運用・改善

基本的には1~5の段階でいったんサイトを公開します。期間としては3~4か月程度かかることが一般的です。そしてそのあとに効果を測定し、運用や改善に数か月が必要になることが多いです。

そのため、もし本格的なリニューアルを行う場合には最低でも半年以上~1年くらいはかかると思っていいでしょう。

特にSEO対策を意識したリニューアルは、効果測定と改善が重要です。「作って終わり」ではなく、リニューアル後も「サイトを育てていく」という意識が必要です。

Google アナリティクスで現状を確認

まずはアクセス解析ツールのGoogle アナリティクスを設定している場合は、現状を把握しましょう。

Googleアナリティクスで「集客」>「オーガニック検索キーワード」に進み、「ランディングページ」を選択します。

すると自然検索(SEO)経由でランディングしているページ一覧が表示されます。これらのページが、URLを変更する際の要注意ページです。アクセスの多い上位のページだけではなく、基本的には全ページに注意する必要があります。これらのページは、URLを変更せずにリニューアルできないかを検討してみましょう。

Googleアナリティクスは無料で使えるツールなので、SEO対策を行う上ではぜひ活用してほしいものの1つです。

旧URLと新URLの対応マップを作る

URL変更がどうしても必要な場合、リダイレクトしやすいようにExcel等を使って新旧URL対応マップを作ってみましょう。

旧ページ名、URL / title / meta description / meta keywords

旧ページに対応する新ページ名、URL / title / meta description / meta keywords

対応するページがなくなる場合は404にする

リニューアルで対応するページがなくなる場合は、無理にトップページにリダイレクトせず、ステータスコード404(Not Foundや「ページが存在しません」という意味です。)にしましょう。

しかし、デフォルトの404ではユーザーは次にどのページを見ればいいのかわかりません。おすすめはカスタム404ページです。

カスタム404ページの作成方法

※Apacheという一般的なサーバーを利用しているケースの設定例です。

1. カスタム404ページとして表示したいファイルを作成、サーバーにアップロードします。
2. htaccessというファイルにErrorDocument 404 [/404.html(カスタム404ページのURL)]

と記述します。

XMLサイトマップを設定する方法

XMLサイトマップ(sitemap.xml)とは、ウェブサイト内のURLを記述するxml形式のファイルを指します。検索エンジンがサイト内のURLを集める手掛かりとなるため、XMLサイトマップの設置はクローラビリティの改善に繋がります。

検索エンジンがサイト内の情報を集める手がかりとなるため、サイト公開時に設定しましょう。

リニューアル後も、サイトの構成が大きく変わる時などは送信することを推奨します。XMLはGoogleSearch Consoleにて設定が可能です。

リダイレクトできる場合は、301リダイレクトを設定

代表的なリダイレクト方法に、301リダイレクト、302リダイレクトがありますが、301で設定しましょう。

・301リダイレクト:恒久的な転送
 ページが完全に移転したことを表し、旧ページの評価を引き継ぐことができます。

・302リダイレクト:一時的な転送
 メンテナンスなど一時的にページが移転されていることを表し、旧ページの評価は引き続きません。

最近では検索エンジン側も幅広く解釈し、302リダイレクトでは絶対ダメということはなさそうです。しかし、本来の意味からきちんと301リダイレクトで対応しましょう。301リダイレクトの代表的な方法として、.htaccessでの設定があります。

「.htaccess」を利用した設定例

サーバーに「.htaccess」というファイル名を設定できるか確認しましょう。設定できることが確認できたら、テキストファイルを用意し、以下を記述し、.htaccessというファイル名で保存(拡張子はつけない)します。

・ページ単位の変更例
RewriteEngine on
RewriteRule ^old-page.html$ http://www.sample.com/new-page.html [R=301,L]

・ディレクトリ単位の変更例
RewriteEngine on
RewriteRule ^old-dir(.*)$ /new-dir$1 [R=301,L]

※全てのサーバーで利用できるわけではなく、この方法が対応できない場合もありますので、ご利用のサーバー会社のQ&A等で確認してみましょう。

サイトリニューアルで気を付けること

コンテンツ(テキスト)を減らしすぎない

リニューアルを機に、テキストが多すぎるから減らす、テキストを画像化する、といった形でリニューアル前のサイトからテキストコンテンツを削除な変更を行う場合は要注意です。

SEOにおいて、コンテンツ(テキスト)は評価項目として重要な要素です。不必要なテキストは削除しても良いですが、ページごとのメインコンテンツを減らしてしまうと、リニューアルに関係なく評価が下がってしまう恐れがあります。

どうしてもデザイン上の都合で、テキストを減らしたい場合はタブやアコーディオンで隠すなどの対応を推奨いたします。

内部リンクを減らしすぎない

内部リンクは、SEOのクローラ向けに大きく2つの役割があります。

  • ページを検索エンジンのクローラに見つけてもらう
  • 重要なページがどこかを検索エンジンに伝える

リニューアルの際に、不用意に内部リンクを大量に削除すると、SEO上マイナスに働く恐れがあります。

せっかくリニューアルするのであれば、「それぞれのページから、どこのページに向けて内部リンクが置かれていたら、ユーザーとして便利だろうか」を考えて、内部リンクの設計を見直すことをおすすめいたします。

robots.txtでクローラーを拒否していないか

リニューアルに伴い、リニューアル作業を行っている最中は、robots.txtのdisallowで検索エンジンのクローラーを拒否する設定や、テスト環境でサイトを非公開にしているいることかと思います。

公開後に何故か検索エンジンにインデックスされない…といった事が起きた場合、実はrobots.txtを外し忘れていた、ということがあります。起きうるケースとしては以下のことがあります。

  • 公開に際してのコンテンツのチェックリストを作っていない
  • 開発担当の役割分担ができていない

title、description、見出しが適切に設定する

リニューアルに伴い、titleやdescription、h1などの要素を変更することがあるかと思います。

その際に、今まで入っていたキーワードをtitleなどから削除してしまうと、そのキーワードでの評価が下がる恐れがあります。

また、下記のような仕様になってしまうと、SEOを意識してキーワードをtitleに入れたりといった変更が難しくなってしまい、SEOの施策が制限されてしまいます。

  • 1つのtitleを変更すると同じディレクトリにあるページのtitleも変更されてしまう
  • 個別にtitleを変更することが出来ない

titleなどのmeta要素は、SEOで重要な要素のため「ページ個別で変更可能」「テンプレートで一括変更可能」どちらも可能な仕様にすることをおすすめします。

存在しないページ、削除したページは404を返している

リニューアル作業中に、サイトをくまなく見ていると、何かしらの不具合でページの内容が空になっていたり、表示が乱れているようなページを発見することもあるかと思います。

その際に、トップページへ301リダイレクトをしてしまうのはSEO上よくありません。

リダイレクトは基本的に同じ内容のページに転送することが望ましいので、不具合を解消してページとして残すか、ページを削除して404を返す対応を行って下さい。

XMLサイトマップを設定する

XMLサイトマップとは、下記のようなものです。

意味:XMLサイトマップとは

XMLサイトマップ(sitemap.xml)とは、ウェブサイト内のURLを記述するxml形式のファイルを指します。検索エンジンがサイト内のURLを集める手掛かりとなるため、XMLサイトマップの設置はクローラビリティの改善に繋がります。

リニューアルを行った後のサイトを、検索エンジンにクロールさせる必要があります。XMLサイトマップを作成しておくと、クローラビリティが高まるため、設定しておくことでページ内容の変更が検索エンジンに早く伝わりやすくなります。

特に、超大規模サイトのお客様の場合は、優先的に設定しておくことをおすすめいたします。

スマートフォン向けURLとPC向けURLを対応させる

PCユーザー向けURLとスマートフォンユーザー向けURLを別々にしている場合は、検索エンジンに対して「このURLとあのURLは、PCとSPで対応しているページですよ」ということをcanonical/alternateを記述して、伝える必要があります。

なおGoogleは、レスポンシブウェブデザインを推奨しています。また、同一URLでユーザーエージェントによってページ内容を出し分けている場合は、気にしなくて大丈夫です。

検索エンジンがページ内容を読み取りやすくする

Webデザインやプログラミング言語は、日々進歩を続けております。

1年前には想像もしなかったような新たな技術が生まれたり、より動的でクリエイティブな挙動をするWebサイトを見る機会も増えてきています。

しかし、検索エンジンのロボットがそれらのすべての技術に対応できるわけではなりません。クローラーのレンダリングはchrome76というバージョンを元に行われておりますが、表示することができないような一部の要素は、検索エンジンは読み取ることが出来ません。

新たな技術を利用する際は、検索エンジンが正しく認識できているかGoogle Search ConsoleのURL検査ツールで確認することをおすすめします。

また、JavaScriptをGoogleはどのようにして認識しているか?など基本的なことを理解しておくとよいでしょう。

ドメインやURLの変更があるときにサイトリニューアルで気を付けること

Google Search Consoleでドメイン変更を伝えている

ドメインを変更する場合は、Google Search ConsoleやGoogle アナリティクスなどのツールをサイトに導入している場合は、ドメイン変更に伴い設定し直すことが必要になります。

特にGoogle Search Consoleでは、Google Search Console上からドメイン変更したことを通知すると、現在の掲載順位への影響を最小限に抑えて移行することが出来ます。

旧URLと新URLを対応させてリダイレクトしている

リニューアルで最も多く起きるミスで最もSEO上マイナスの影響が多いミスになりますので、絶対に慎重に行ってください。

2018年3月~4月にかけて、国税庁のサイトがリニューアルを行った際に、旧URLにアクセスすると国税庁トップページにリダイレクトされる仕様になりました。

URLやドメインを変更する場合は、古いURLから新しいURLに301リダイレクトを行う必要があります。もしリニューアルをするなら、301問題ありません。

リニューアル後のサイトでも使う旧サイトのコンテンツは、対応する新しいURLに対して301リダイレクトを行います。

よくあるミスとして、全てトップページにリダイレクトを掛けてしまうことがあります。

サイト内にある内部リンクのURLを、新URLに変更する

ドメイン変更や、サイト内のURLが変わった場合は、HTML上に記述されている内部リンクのURLも新しいURLに書き換える必要があります。

リダイレクト設定が完璧に行われていれば、大きな問題は無いですが、1度リダイレクトを挟むことでページの移動時間が少し長くなる可能性があります。

ユーザー体験としてページ移動が短いほど良いので、サイト内のリンクで旧URLが記述されている内部リンクにつきましては、新URLに書き換えることをおすすめします。

サイトリニューアルでSEO対策を行うタイミング

設計を失敗すると、アクセスが下がることに繋がってしまいます。だからこそ、時間と費用がかかってもよいと思える、明確な目的がある場合に行うべきです。

具体的には、以下の項目に当てはまる場合にサイトリニューアルすることをおすすめします。

スマートフォンに対応していない時

誰でもスマートフォンを持つ時代となり、各サイトへのアクセスはスマートフォンでの閲覧が圧倒的に多数派となりました。

対応していない場合、非常に見づらく、離脱を招いてしまい、さらにGoogleの評価も落としてしまう可能性が高くなります。

デザインが古いままで、更新も滞っている時

サイトのジャンルによって異なりますが、一般的にサイトデザインのトレンドは2~3年の周期で移り変わります。そしてサイトを訪れる人が古いと感じたり、ほとんど更新していないとわかると、離脱に繋がってしまいます。

信用度を上げるためにも、リニューアルを検討しましょう。また、リニューアルとあわせて、日頃からサイト更新がしやすい環境を作っておくことも大切です。

掲載している情報が多くなった時

サイトの運営期間が長く、掲載している情報が多くなりすぎると、ユーザーの操作性の低下に繋がってしまいます。

操作性を向上させ情報の整理をするために、リニューアルを検討したいところです。

サイトがSSL化されていない時

SSL化とは「Secure Sockets Layer」の略で、インターネット上の通信を暗号化するためのシステムです。SSL化されていないサイトは2018年からユーザーに警告が表示されるようになっており、Googleからもマイナス評価を受けてしまいます。

URLで見分けることができ、「http://」であればSSL化されていないということになります。

サイトリニューアルあとにSEO効果が下がったとき

SEO対策の効果を求めて行った施策のはずが、反対に成果が下がってしまうということも少なくありません。

その際には、まずサイト流入や成果が下がってしまっている原因を探る必要があります。

原因が「サイト全体」であった場合の可能性が高いケース
  • ドメイン・URL変更のリダイレクト漏れ
  • 検索エンジンからのクロールを拒否している
  • 検索エンジンへの登録を拒否している
「特定のページ群やテンプレート、ページ、検索クエリ」であった場合の可能性が高いケース
  • ページを削除した
  • titleタグの内容を変更した
  • ページのコンテンツを大幅に変更した
  • ナビゲーションなどの内部リンクを変更

サイトリニューアルのSEO対策が出るまでの期間

サイトをリリースした後、すぐにSEO効果が現れるとは限りません。詳しくはこちらのコラムで事例を紹介していますが、多くのサイトは、Googleのコアアルゴリズムのアップデートを待つことになります。

Googleのコアアルゴリズムのアップデートとは、Googleが年3~4回実施する、検索順位を決めている根幹のアルゴリズムの更新で、これにより、検索順位の大きな変動が起こります。

リニューアルしたサイトの各ページが、Googleにきちんとクロール・インデックスされ、キーワードに対して意図した評価を得られていれば、この変動のタイミングで検索結果の上位に表示されるようになり、流入が増加していくことになります。

実際に流入増の効果が出るまでにかかる期間は、アップデートは年3,4回で、それまでにリニューアルしたページがクロールされ、その後の評価を得られている必要がありますので、3~6ヶ月時間を要するケースが多いです。

したがって、中~大規模サイトでは、企画立案からサイト制作を行い、リリース後SEO効果が現れるまでにかかる期間は、2年ほど時間を要する想定でいる必要があります。

最大のSEO効果が期待できるのはいつ?

SEO効果(検索流入)が最大化する時期は以下のように計算である程度予想できます。

検索流入数 = 検索表示回数 × クリック率

クリック率は通常、検索結果の上位に表示されるほど高くなりますが、ここでは、リニューアルによるSEO評価は一旦出尽くし、順位は一定のものを想定して考えます。

検索流入数が増えていくには、検索表示回数が増える必要があります。つまり、そのキーワードで検索するユーザが増えていくという、検索需要の増加がポイントになります。

そのため、どんなタイミングで検索需要が増えるのかを吟味する必要があります。

まず、月単位では「繁忙期」が挙げられます。ECサイトであれば年末年始などの時期、レジャー系のサイトであればGWや夏休み前などの時期、転職系のサイトであれば年明け辺りから年度末までの時期などが、検索需要が増加していく傾向にあります。

また、年単位では「好景気」が挙げられます。景気が良い時は経済活動や消費行動が活発になり、サービスに関する検索需要も増加していくと考えています。

一部、年間を通じて需要の波が一定の主だった繁忙期のないサイトや、景気に左右されないサイトもありますが、多くのサイトは、繁忙期や景気の影響を何かしら受けているのではないでしょうか。

自サイトや自社のサービスや商品の需要に時期が影響するかどうかを考えることがとても大切です。

サイトリニューアルでSEO対策を外注する

サイトリニューアルは、SEOに関する知識や経験などが豊富な人が作れた方が有利です。しかし、自社にそのような人材がいないということも少なくありません。

そこでは、プロの業者に代行を依頼するといった方法もあります。しかし、どこの会社がいいのか選び方が分からないこともあるでしょう。ここでは業者の選び方や気を付けるポイントについて紹介します。

主に「ホームページ制作会社」の選び方について紹介するので、外注を検討する際にぜひ参考にしてください。

SEO対策の実績を持っているか

制作会社との初回の打ち合わせ時に、実績やノウハウを持っているか確認しましょう。

過去に制作したサイトの事例、リニューアル前のサイトの課題、今回のリニューアルのポイントなど、気になった事柄を質問します。

わかりやすく納得できる回答をくれる会社であれば、十分な実績とノウハウがあると見ていいでしょう。

費用や期間の相場をチェックする

SEO対策を行ったサイトリニューアルの相場は100万円〜300万円程です。事前の調査や分析に時間をかけるために費用が大きくなります。

さらに企画や設計から含めると、期間は半年~1年半ほどかかります。だからこそ、会社選びはとても重要です。

対面で打ち合わせが可能か

よく「訪問で打ち合わせができるか」という項目が挙げられますが、最近ではリモートワークの人も増え、直接会社に訪問するだけではなくなってくると予想されます。

しかし、そうした変化の中でWeb会議や対面での打ち合わせが可能かは必ず注目しておくほうがよいでしょう。

例えば、ホームページで使いづらい点を説明しようと思った時に、メールや口頭だけで伝わるでしょうか? おそらく難しいですよね。

ホームページは平面的な変化のないコンテンツではありません。

「ここのページに移動した時に…」「ここのアニメーションの動きが…」

など、同じものを目にして認識をすり合わせるのは大事です。最初からメールでのやり取りで終わりそうな場合は要注意です。

制作会社の規模が希望の制作とマッチしているか

一概には言えないところもありますが、大規模な企業と小さすぎる制作会社、小規模な企業と大きすぎる制作会社の相性はあまり良くありません。100名を超える大きな制作会社だと単価が高くコストに見合わない可能性があります。

反対に10名以下の制作会社で数百ページにもわたるホームページ制作は荷が重いといった状況になることも予想されます。

たとえ小規模な制作会社でも十分なクオリティで制作してくれる会社もあるのでこういった場合ばかりではありませんが、年頭に置いておくと、より良い制作会社選びができるかもしれません。

運用のフォローもしっかりしているか

ホームページは制作して終わりではありません。情報を更新してブラッシュアップしていってこそ集客力は上がっていきます

公開後もそうした保守運用をしてくれる制作会社かどうかは、大事なポイントになります。

運用の際に別会社に頼むことになると、また最初から全て説明しなければならず、担当者の方の負担はかなり大きくなってしまいます。

あらかじめPDCAを回してくれる制作会社かどうか確認しておきましょう。

まとめ

サイトリニューアルのSEO対策について解説しました。サイトリニューアルを行うタイミングは、スマホに対応していない時やデザインや情報が古いままなど、コンテンツの刷新が必要なケースと、サイト自体で必要な施策を行っていない場合など複数あります。

そのため、サイトの状態によってリニューアルを行う内容が異なります。

また、サイトリニューアルを行ってもSEO対策が十分に得られないまたはサイト流入が減ってしまうというケースも珍しくありません。

もし自社で原因を特定できれば、対処もしやすいのですがわからない場合もあります。

そんな時には、プロの代行業者に依頼をするのもいいでしょう。

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