SEO対策の料金と費用相場を徹底解説!相場早見表・事例あり【2022年11月最新】

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SEO対策を専門の業者に外注したいけど、一体いくらぐらいかかるのかわからないというケースは多いです。一言でいくらとはいえないため、このようなお悩みが尽きないのかもしれません。

そこで今回は、SEO対策を外注した際にかかる費用相場について詳しく解説していきます。

さらに外注を依頼する際の選び方やポイントなども挙げていくのでぜひ参考にしてください。

目次

SEO対策の外注費用相場

SEO対策にかかる費用・料金はサービス内容ごとに相場があります。

サービス内容によって費用感が異なるため、相場をおさえておくことでSEO対策会社の選定をする際に参考になります。

サービス内容 相場 費用・料金体系
コンテンツSEO 月額5万〜30万円 月額報酬型
外部SEO対策 月額1~15万円
SEOコンサルティング(総合) 月額10~50万円
※大規模サイト:100万円以上
コンテンツSEO 1記事1000円~10万円 一括支払い型
内部SEO対策 10~100万円
外部SEO対策 月額1~数十万円 成果報酬型

SEO対策を外注するメリット

SEOの全体像がわかる

SEO対策会社はSEOの全体像を踏まえた上で、アクセスを増やすための適切な施策を考えてくれます。

集客後に期待する行動をユーザーにとってもらうことが何より重要なことなので、サイトのゴールを理解しながら売上につながる施策を進めてくれるのは、専門性をもったプロの外注に依頼するメリットです。

Googleのアップデートに対応できる

Googleの検索アルゴリズムがアップデートすると検索順位の変動が起こります。その際、どのような施策を打つべきか、緊急性は高いのかなど、的確に判断できるのがSEO対策会社に外注するメリットです。

SEO対策会社はSEOのプロなので、Googleアルゴリズムのアップデート情報に精通しています。

そのため、トラブルに対してどのような施策を打つべきかを明確に提案してくれます。

SEO対策会社はSEOのスペシャリストなので、効率的に成果を出せます。自社では対策が難しいと判断した場合は依頼してみるのも一つの手です。

SEO対策を外注するデメリット

ノウハウが蓄積されない

SEO対策会社に依頼すると、自社にノウハウが蓄積されません。

SEO対策はWebサイトを運営する限り続きます。いつまでも対策を外部に依存すると自社でサイト分析や改善ができないため、非効率です。

そのため、最終的にSEO対策をインハウス化する場合は、SEO対策会社から知識や技能を吸収しながら施策を進めることが大切です。

コストがかかる

契約内容によって異なりますが、SEO対策会社に依頼するとコストがかかってしまいます。数万から数百万まで費用感は幅広いですが決して安価とはいえません。

自社が出せる予算や費用対効果を考えた上で費用のかけどころを検討しましょう。SEO対策の外注化はコストがかかってしまう点は仕方のないことです。

専門知識がないとできないことなので費用面のデメリットは覚悟しておきましょう。また、コストを抑えてSEO対策したい場合は社内でSEO対策することが得策です。

そのため、外注化している間に知識を増やしていきましょう。

SEO対策のサービス内容

主なSEO対策のサービス内容は以下の5通りです。

  • 内部SEO対策
  • 外部SEO対策
  • コンテンツSEO
  • SEOコンサルティング(総合)
  • SEOコンサルティング(サイト設計)

SEO対策会社によっては、より詳細な区分をするケースもあります。

内部SEO対策

費用の相場:10万円〜20万円

内部SEO対策とは、サイト内の構造の見直しなどを行うSEO対策です。サイト内の設計がしっかりしていないと、コンテンツが良質でも本来の価値を発揮できません。

逆にコンテンツの追加をせずに、内部SEO対策を行っただけで検索からのアクセス数が伸びたという話はよく聞きます。基本的なことはできているつもりでも、意外と正しい対策ができていないことが多いようで、成果も上がりやすく需要も高いです。

内部対策の具体的な対策内容は、下記のようなものです。

  1. サイトマップ送信
  2. サイト構造最適化
  3. パンくずリストの設置
  4. 重複ページ解消
  5. 内部リンク改善
  6. 見出しタグの最適化
  7. 画像の利用の最適化

外部SEO対策

費用の相場:1〜15万円/月(月額固定費用型)、1〜100万円以上/月(成功報酬型)

最後にご紹介するのは外部SEO対策です。外部SEO対策は「成果報酬型」と「月額固定費用型」「一括支払型」の3種類の費用タイプがあります。

月額固定費用型

月額固定費用で毎月、被リンクを獲得するSEO対策のことです。
被リンクとは、外部サイト(異なるドメインのサイト)から自サイトに向けたリンクのことです。

この被リンクは、ホームページの人気度を示す指標であり、Googleがサイトを評価するために用いる最も重要な要素となります。被リンクについてGoogleは下記のように言っています。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

引用:Google が掲げる 10 の事実

しかし、被リンクを購入することはGoogleも禁止しておりおすすめできる方法ではありません。

成功報酬型

成功報酬型のSEO対策です。こちらはクライアントが指定するキーワードに対して外部SEO対策を行い、一定の基準の順位(10位以内や5位以内)にランクインした段階で日毎に成功報酬を支払うタイプのSEO対策です。

数年前までは一般的なSEO対策でした。しかし、2018年12月現在ではこの形のSEO対策プランを見かけることはほとんどなくなっています。

その理由は先ほどもお伝えした通り、被リンクを買うことが禁止されているからです。

一括支払型

一括支払型は、契約金額を一括で支払う方式です。主に記事納品やスポット対応のコンサルティングやホームページ修正などがメインとなります。記事納品では月間〇本の記事を納品するという契約を組み、記事数に応じた料金を一括で支払います。

コンサルティングであれば、定められた金額の料金を支払った後に金額に合わせたコンサルティングを受けるというタイプもあります。

主に、コンテンツSEO、内部SEO対策で採用されています。

コンテンツSEO

コンテンツSEOはコンテンツ記事を作成し、アクセスアップを狙うことを目的したSEO戦略です。

料金は記事数だけでなく、対策キーワードやコンテンツの内容、依頼するライターのレベルで異なります。

一般のライターに依頼すると1記事数千円ですが、実績のあるSEOライターであれば、1記事10万円程かかることもあります。

また、専門家監修付きも高額になる傾向があります。

コンテンツSEOの発注方法は、数十本~100本を依頼して一度にまとめて支払う「一括払い型方式」や毎月数本づつ依頼して月額固定で支払う「月額報酬型」があります。

サービス内容は主に記事執筆のみのケースが多いですが、キーワード選定や競合調査、リライトなどが含まれることもあります。

コンテンツSEOのメリット

・サイトへのアクセスを継続的に集める効果がある

コンテンツSEOのメリットや効果の1番のメリットは、サイトへのアクセスを「継続的に」集められることです。

TwitterやFacebookなどのSNSを使って投稿をしたとしても、拡散の効果は一時的になってしまいます。仮に投稿が「バズった」としても、その効果は瞬間風速的なものです。

仮に月間のキーワードボリュームが3,000のコンテンツで検索結果の1位に表示されている場合、その内の30%がサイトにアクセスすると仮定すると、毎月900程度のアクセスを集めることができます。

もちろん、1つのキーワードのみでアクセスが生じるわけではなく、関連する複数の検索キーワードでアクセスを集めることが可能です。

例えば、「コンテンツSEO」で1位表示されている場合、「コンテンツSEO 対策」「コンテンツSEOとは」「コンテンツSEO 効果」など、複数のキーワードで検索流入が生じているでしょう。

瞬間的にはSNS施策と比較して劣るかもしれませんが、SEOで上位表示ができれば、毎月安定的にアクセスを集めることができます。

・広告以外の集客効果が見込める

コンテンツSEOに取り組む2番目のメリットは、広告以外の集客効果が見込めることです。

別の表現をするのであれば、コンテンツSEOに取り組むことで、無料でアクセスを集められるようになります。もちろん、広告費をかけてアクセスを集めることも重要です。

ですが、何らかの理由で広告のパフォーマンスが大きく低下したり、広告アカウントが停止されてしまった場合、広告以外でアクセスがあることは、ビジネスにおいて非常に重要なポイントになります。

・新たなコンテンツに出会う機会を作ることができる

コンテンツSEOに取り組む3番目のメリットは、潜在顧客が新たなコンテンツに出会う機会を作れることです。

どういうことかと言うと、基本的に検索ユーザーは自分が知りたいこと、悩んでいることに対して検索をかけます。

例えば、コンテンツSEO施策に取り組んでいるものの、PV数が増えない、CVに繋がらないなどの悩みを抱えるSEO担当者であれば、きっと「コンテンツSEO 対策」「コンテンツSEO 成果が出ない」などの検索をかけるでしょう。

コンテンツSEOの対策方法を解説した、自社の記事が検索上位に表示されていれば、その記事を読んでくれる可能性が高まります。それだけでなく、記事中に含まれる関連記事にも目を通してくれるかもしれません。

検索ユーザーは「コンテンツSEO」について悩んでいたのかもしれませんが、実は問題はコンテンツではなく、サイト内部にあるかもしれません。

この場合、コンテンツSEOの関連記事(例えば、テクニカルSEOに関する記事)に誘導してあげることで、ユーザーに新たな気付きを与えることができるわけです。

SEO担当者がそもそも「サイト内部に問題があるかもしれない」と思っていなかったとしたら、絶対に「SEO 内部対策」「テクニカルSEO」といったキーワードで検索することはなかったでしょう。

以上を踏まえて、コンテンツSEOには、潜在顧客に新たなコンテンツと出会うきっかけ作りができる施策とも言えます。

【タイプ別・内容別】SEO対策費用・料金相場

SEOコンサルティング(総合的コンサルティング)

費用の相場:10〜50万円/月(大規模サイトの場合100万円を超えることも)

SEOで成果を上げるための総合的なコンサルティング支援です。
簡単にまとめると、下記の3つの業務です。

  • 調査・分析・企画
  • 上記に基づいたコンテンツ作成支援
  • ライティング指示・指導

具体的には以下のような作業内容です。

調査・分析・企画

  • キーワード調査
  • 競合調査
  • 自社サイト分析(アクセス・コンテンツなど)
  • コンテンツ企画
  • トップページ/カテゴリの構成

コンテンツ作成支援

  • キーワード選定
  • 競合調査
  • 指示書作成

ライティング(執筆)

  • 各コンテンツのライティング添削・指導
  • SEOライティング指導(タグの使い方など)

SEOで効果を上げるためには、上記のようなこと全てが必要です。
「調査・分析・企画」でサイト全体の方向性を決め、「コンテンツ作成」において具体的で明確な指示出し、コンテンツの「ライティング支援」で記事の品質を上げる必要があるのです。

このタイプのSEO業者に依頼する際に最も注意すべきことは、どこまでが作業対象となっているのかを確認するという点です。
作業内容が不明確なまま契約すると期待値がずれ、成果が出ない可能性が高いからです。

ですが比較的安価に仕事を請け負ってくれる個人事業主に依頼する場合に限らず、法人への外注であっても作業内容が不明確な会社は存在しますのでご注意ください。

SEOサイト設計コンサルティング

費用の相場:10万円〜100万円以上

SEOサイト設計コンサルティングは、これから新しくサイトを設計する際に行う「調査・分析・企画」のことです。
先ほど「月額固定費用型」のSEOコンサルティングで紹介した「調査・分析・企画」の部分の業務を切り出して一括で支払うタイプの依頼の方法です。

調査・分析・企画

  • キーワード調査
  • 競合調査
  • 自社サイト分析(アクセス・コンテンツなど)
  • コンテンツ企画
  • トップページ/カテゴリの構成

上記の作業は、実際にホームページを制作する制作会社が対応しているケースもあります。

このタイプは一括支払い型のため、目指すゴールが明確になり作業内容は分かりやすいです。
数百〜数千ページに及ぶ大規模なサイトを作る場合には、コンサルティング費用が100万円以上になることもあります。

コンテンツSEO

費用の相場:記事本数×記事単価(@数千円〜10万円)

コンテンツSEOは「記事の作成によるアクセスアップ」を目的にコンテンツ(記事)を成果物とする発注方法です。一括で数十本月〜100本近くを発注する「一括支払い型」と毎月数本を依頼する「月額固定費用型」があります。

こちらは先ほどご紹介した月額固定費用型」のSEOコンサルティングで紹介した下記の作業が含まれていない場合がほとんどなので注意が必要です。

コンテンツ作成支援

  • キーワード選定
  • 競合調査
  • 記事構成作成

ライティング支援

作業

内容

料金の目安

構成作成

タイトルや見出しなど

記事の企画や構成案を考える

5,000円〜10,000円

執筆(ライティング)

構成案に基づいて

原稿を作成する

5,000円〜ピンキリ

編集

ライターが書いた原稿を

読みやすく修正する

5,000円〜10,000円

イラスト作成

オリジナルの図を作る

500円〜5,000円/枚

入稿

CMSでの入力

1,500円〜3,000円

監修

専門家に記事をチェックしてもらう

10,000円〜

撮影

プロのカメラマンに写真撮影を依頼

30,000円〜50,000円

記事作成を依頼する場合の費用の目安は、1記事50,000円前後が相場です。記事を専門家に監修してもらう場合はプラスで10,000円、写真撮影をプロカメラマンに依頼する場合はプラス50,000円前後かかります。取材が発生する場合は、ライターの交通費などもプラスされます。

記事作成の費用の幅が大きくなるいちばんの要因はライターによる執筆(ライティング)。

1文字0.5円など、文字単価で設定する代行会社が多く、記事の文字数やライターのレベルによって単価が異なるため、一概に1記事〇〇円かかるとは言い切れません。1記事50,000円前後は、あくまで目安と考えてください。

「調査・分析・企画」ができていることは前提とし、記事のみが納品されます
記事の内容によっては、専門性が高い場合やSEOに習熟したライターになればなるほど1本あたりの単価が上がります。(インタビュー記事や医療・健康領域・士業などの専門家監修記事になると1本数万円〜10万円になります)

「コンテンツSEO」にはクラウドソーシングを活用して安価にコンテンツ作成をすることもできますがあまりオススメしません。なぜなら、コンテンツ(記事)の質が低いと成果に繋がらないことが多いからです。

さらに、そもそもコンテンツ作成の指示が適切でない場合や、正しいタグの使い方ができていない場合は、良いコンテンツであったとしても成果が上がりません。心配な場合はコンサルティングもお願いすると良いでしょう。

SEO対策会社を選ぶ前に確認するポイント

SEO対策会社を選ぶ前に、社内で確認しておきたい5つのことを解説します。

この準備が不十分なままSEOの対策会社を探してしまうと、せっかく予算をかけたSEO対策もうまくいかない場合があります。必ず確認するようにしましょう。

サイトやSEO対策の目的(KPI)を決める

対象サイトでSEO施策を行う目的をはっきりとさせ、KPIを設定するようにしましょう。KPIや目的は「流入を増やしたい」「売上をあげたい」といった抽象的なものではなく、「流入を現状の3倍にしたい」「月間売上を2,000万から3,000万にするためにサイトからのCVを2倍にしたい」など、できるだけ数値化・具体化しておきましょう。

確保できる予算を決める

SEO対策にかけられる予算を大枠で決めておきましょう。予算を算出する際には、上記で立てた目標がクリアできた場合、どの程度の利益が見込めるかを視野に入れると良いでしょう。

社内の体制を整える

SEO対策会社に依頼をするとなると、外部の会社との連携がはじまります。誰が何を対応するのか、コンサルティングを受けられる社内体制が整っているかを確認しましょう。

サイトのターゲットやコンセプトを明確にする

目的・KPIの他に、対象サイトのターゲットやコンセプトを明確にしておきましょう。自社の強みや競合との差別化ポイントなどを、メンバーがしっかり把握しておくことが大切です。

自社独自のナレッジ・情報を提供できる体制を整える

弊社を含む、SEOコンサルティングサービスを提供している会社では、できるだけ対象サイトや企業・サービスの理解を深め、対策に取り組みます。その際、自社でしか得られていないようなデータは非常に貴重であり、さらに良い提案に繋がります。

会社概要資料、競合としているサイト、ターゲット、サービス紹介資料などささいな情報でも提供できるものは準備しておくと良いでしょう。

SEO対策会社を選ぶ際に意識すること

SEO対策会社に任せきりにしない

SEO対策をしてくれる会社に依頼したとはいえ、対象サイトの状況や競合状況などは自社内でも確認できるようにしておきましょう。
SEO対策を行うパートナーでは気づかないようなビジネス上の競合サイトであったり、専門性の高いキーワードを共有することは、施策をよりスムーズに進め、早期に成果を出すために重要な情報です。

また、SEO会社と一緒に施策を実行して、なぜそれをやるのか、それをやるとどうなるのかといったコツが理解できると、自社内でもSEO施策を進行できるようになるかもしれません(SEO施策のインハウス化)。

金額だけで判断をしない

SEO対策会社を選定する際、予算の関係もあり、できるだけ費用を抑えたい…と考えてしまいがちです。
しかし、金額面だけを見てしまうと、思うような成果が出なかった、社内での負担が大きくなってしまったなどの題が発生する可能性があります。

金額もパートナー選びで重要なポイントのひとつですが、単純な価格だけでなく、価格に見合ったサービスであるかどうかも考慮して決定するようにしましょう。

複数の会社で見積もりをする

SEOの知識が自社にそれほどない場合、ホームページに載っている情報や1社だけの提案から意思決定することは避け、その会社が信頼の置ける情報を発信しているかどうか、相対的に比較したときの質はどうなのか、といった多角的な観点から判断するほうがよいでしょう。SEO施策を一緒に実行するパートナー会社は、時間を掛けてしっかり決定することをお勧めいたします

SEO対策会社を選ぶ際に見るべきポイント

SEO対策の実績があるか

パートナー企業を選ぶ際には、業界への理解やこれまでの成果を確認しておくために、過去にどんな業種・業態のサイトを担当したことがあり、実行したことでどんな成果を生み出すことができたかを確認しておくと、信頼性に繋がります。
自社と同業界の実績やYMYLに該当するような業種・業態(医療や金融業界)での実績があると、信頼性がおけると判断できます。

同業界やYMYL業界の実績

まずは、自社と同業界の実績があるかどうかを確認しましょう。成功の実績があれば、深い業界理解に基づいた質の高い提案をしてもらえるかもしれません。コーポレートサイト等に掲載されていない場合には、直接問い合わせてみても良いでしょう。

また、YMYLとよばれる医療や金融業界は、SEO対策するなかでも特に深い知識や理解、技術が必要となります。YMYL領域の実績も合わせて見てみましょう。
さらに、実績を社名とともに公開している会社は少ないといえます。社名と共に実績を公開していれば、顧客からの信頼が厚いと想定され、さらに信頼のおける会社として判断できます。

自らのサイトにおける実績

その会社のクライアントへの実績だけでなく、その会社自身の実績も、注目すべきポイントです。
SEOのコンサルティングを行っている会社の多くは、自社でSEOやマーケティングに関するブログを運営していることが多いです。

それらのブログが、ウェブマーケティングやSEOに関連するワードで上位表示されているかを確認しましょう。自社のSEOができていることも、信頼性のひとつと言えます。

プランは豊富か

SEOといっても、コンサルティングやコンテンツSEO、リニューアルSEOやスポットでの対応など、様々なプランが考えられます。

自社に合うプランの選択肢を提示し、柔軟に対応してくれるコンサル会社を選びましょう。

費用は明確か

提案の際に費用感が明確になっているかどうかは、SEO対策会社を見極めるポイントのひとつです。
どこからどこまでを対応して、いくらの費用がかかるのかを明確に提示しているかを確認しましょう。

SEO対策以外のサービスはあるか

SEO対策のコンサルティングサービスをしている会社には、下記の2通りが考えられます。

  • SEOを専門としている会社
  • SEO以外のマーケティング領域も行っている会社

SEO対策を行う目的にもよりますが、会社選びの際はSEO専門の会社だけでなく、SEO以外のウェブマーケティング領域も行っている会社も見ておきましょう。

SEO対策以外のサービスをしている会社では、マーケティング全体を考慮したうえでの提案をしてもらえます。

サイトが成長してくると、幅広いソリューションが欲しくなるタイミングが来ます。そのときに、ウェブ広告の運用やMA構築、サイト制作やシステム開発など、さまざまなソリューションをワンストップで相談できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

SEO対策会社の選び方手順

候補となるSEO対策会社と面談を行う

Googleは成功事例や同業種での実績、連絡方法の確認、自社サービスへの理解などを確認することを推奨してます。

SEO対策会社の信用照会先を確認する

Googleは過去に顧客に対してSEO対策会社のサービスが役に立ったか、連携方法や良好な結果が得られたかを尋ねることを推奨しています。

サイトの監査を依頼する

Googleは実際にサイトを監査してもらい、実施が必要な作業とその理由、そして期待できる成果について確認することを推奨しています。
また、監査の際にSearch Consoleの読み取り専用権限をSEO対策会社に付与する必要がありますが、この段階で書き込み権限を付与しないように、と注意喚起してます。

参考:Do you need an SEO?|Google検索トランセル

SEO対策会社を選ぶ際の注意点

被リンク(外部リンク)施策を前面に押し出してこないか

数年前のSEO対策として、被リンク(外部リンク)施策というものが数多く行われていました。
Googleのアルゴリズムが未熟であることを逆手に取った、本質ではない施策です。これら施策が横行したことで、検索エンジン(Google)では、それらをペナルティー行為とみなし、評価を下げる方針を取っています。

そのため、現在ではSEO施策を進めるにあたり、被リンク施策のみを行うようなことはほぼ考えられないと言って良いでしょう。

契約期間や費用は適正か

SEO対策の会社が提案を持ってきた場合、契約期間やプラン費用などが適正かどうかを判断しましょう。

SEOはすぐに効果が出づらく、最低でも半年間~1年間の継続した取り組みが必要です。

しかし、不当に長い契約期間を強要されたり、逆に非常に短い契約期間にも関わらず「絶対に順位が上がります」などと約束を取り付けたりしてきた場合には、虚偽である可能性が高いため、契約内容や納品物についてより詳細な説明を求めたほうがよいでしょう。

プラン・契約期間・費用については契約するまでに、適正かどうかをしっかりと見極めましょう。

情報共有ではなく一方的な売り込み

SEO対策会社の中には一方的に自社のサービスを売り込んでくる場合も考えられます。自社に寄り添った形で、提案の際には事前に調査がされているか、業界や自社サービスの理解を深められているかを確認しましょう。

担当者・連絡手段の確認

SEO対策の会社と契約した際に、必ず発生するのが担当者とのやり取りです。どういった体制で、誰が、どのような連絡手段で進めていくのかを確認しましょう。

また、担当者との相性も大切です。提案をしてくれる人と、実際にSEO対策を進めていく担当者は違う場合もあります。事前に確認しておくと安心です。

社内の作業範囲はどのくらいか

SEO対策が始まった時によく食い違いが発生してしまうのが、作業範囲です。例えば、コンテンツSEOを行う場合、どのような納品形態になるのか、ライティングは誰が行い、実装は誰が行うのかなどを事前に確認しておくようにしておきましょう。

事前に社内の作業範囲を確認しておくことで、自社にリソースが足りているかを確認することもでき、スムーズな施策進行につながります。

まとめ

SEO対策を業者に依頼する際の費用相場について詳しく解説していきました。SEO対策は色々な方法があるため、内容や対策範囲によっても費用は異なります。

業者を選ぶ際には自社・自サイトにあったプランや妥当と感じる料金かをよく見極めましょう。その際には相見積もりをとるのも有効です。

もしご不明な点がありましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。

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