YZF-R25のリコール一覧
ヤマハのYZF-R25が対象に入っている、国土交通省へのリコール・改善対策の届出を新しい順に並べています。
製作期間はリコール対象の車台番号の範囲から取ったもので、年式(初度登録年)とは一致しないことがあります。出典:国土交通省ウェブサイト(リコール届出一覧表・自動車重量税の税額表)。税額は東京都主税局・船橋市の税率表。国土交通省のデータは公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用しています。
リコール・改善対策の届出(5件・新しい順)
| 届出日 | 不具合の部位 | 対象の型式と製作期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2020年9月15日 リコール 4805 | 後部反射器 | 2BK-RG43J(2017年10月〜2020年3月・4,448台) JBK-RG10J(2014年10月〜2017年8月・12,800台) | 不具合と直し方不具合 後部反射器において、反射鏡を成型する金型の管理が不適切なため、反射鏡面に凹凸ができているものがある。そのため、反射光が散乱して保安基準第38条(後部反射器の基準)に適合しないおそれがある。 直し方 全車両、後部反射器を良品に交換する。 不具合件数 0件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2018年11月20日 リコール 4375 | (1)原動機(ラジエターホース) (2)原動機(シフトシャフトのスプリング) | 2BK-RG43J(2017年10月〜2017年12月・480台) JBK-RG10J(2015年2月〜2017年12月・3,960台) | 不具合と直し方不具合 (1)ラジエターホースの材料及び加工条件が不適切なため、当該ホースの耐久性が不足しているものがある。そのため、冷却水の圧力により当該ホースが損傷して冷却水が漏れ、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。(2)シフトシャフトのスプリングの製造管理が不適切なため、当該スプリングの耐久性が不足しているものがある。そのため、変速操作を繰り返し行うと、当該スプリングが破損し、走行中に変速ができなくなるおそれがある。 直し方 (1)全車両、当該ホース(右又は左右)を対策品に交換する。また、当該ホースのクリップ及びクランプを新品に交換する。(2)全車両、当該スプリングを良品に交換する。 不具合件数 (1)145件/事故 (1)なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2017年2月14日 リコール 3989 | (2)燃料装置(燃料タンクのブラケット) | JBK-RG10J(2014年10月〜2016年10月・10,294台) | 不具合と直し方不具合 (2)燃料装置(燃料タンクのブラケット)(1)イグニッションスイッチにおいて、接点板の材質が不適切なため、洗車等によりイグニッションスイッチ内部に浸入した水により接点が腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けるとイグニッションスイッチが接触不良となり、最悪の場合、走行中に原動機が停止するおそれがある。(2)燃料装置において、燃料タンクをフレームに固定するブラケットの取付穴の位置が不適切なため、燃料タンクが正しい位置に取付けられずエンジンからの振動がブラケットを介し燃料タンクに伝わるものがある。そのため、燃料タンクとステーが共振しステーと燃料タンクの溶接部に亀裂が生じ、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。 直し方 (1)全車両、イグニッションスイッチサブアッセンブリを対策品と交換する。(2)全車両、ブラケットを対策品と交換する。 不具合件数 (1)146件/事故 (1)なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2016年6月14日 リコール 3824 | (3)制動装置(ブレーキホース) | JBK-RG10J(2014年10月〜2016年4月・8,614台) | 不具合と直し方不具合 (3)制動装置(ブレーキホース)(1)原動機のオイルポンプのプランジャ(オイルポンプ内の圧力を調整する弁)において、設計が不適切なため、原動機が高回転時にオイルポンプ内の圧力調整ができないことがある。そのため、油圧が周期的に変動してオイルポンプを駆動させるギヤ(樹脂製)に過大な力が加わり、最悪の場合、当該ギヤが壊れ、エンジンが焼きつくおそれがある。(2)動力伝達装置において、クラッチプレッシャープレートのベアリングの強度が不足しているため、クラッチ操作を繰り返すと、当該ベアリングが破損することがある。そのため、クラッチが切れず変速ができなくなり、走行不能となるおそれがある。(3)前輪のブレーキにおいて、ブレーキホースがねじれて組みつけられたものがある。そのため、走行中に当該ホースがラジエタと接触して、最悪の場合、当該ホースが損傷してブレーキ液が漏れ、制動力が低下するおそれがある。 直し方 (1)全車両、オイルポンプを対策品と交換するとともに、アイドルギヤを新品と交換する。(2)全車両、クラッチのプレッシャープレートを対策品と交換する。(3)全車両、前輪用制動装置のブレーキホースの取りまわしを点検して、適切な場合、当該ホースを固定するクランプを追加する。不適切な場合、当該ホースを新品と交換するとともに、固定するクランプを追加する。 不具合件数 (1)10件/事故 (1)なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2015年3月24日 リコール 3528 | 電気装置(サイドスタンドスイッチ配線) | JBK-RG10J(2014年10月〜2015年2月・3,739台) | 不具合と直し方不具合 サイドスタンド跳ね上げ忘れ防止装置において、電気配線の長さ及び取回しが不適切なため、当該電気配線と後輪駆動用チェーンが干渉するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、後輪駆動用チェーンと干渉することで、当該電気配線が摩耗し、最悪の場合、電気配線が断線し、サイドスタンド跳ね上げ忘れ防止の安全装置が作動して、走行中にエンジンが停止するおそれがある。 直し方 全車両、サイドスタンドスイッチの電気配線にバンド及びクランプを追加し、当該電気配線を固定する。また、当該電気配線を確認し損傷が認められる場合は、当該電気配線を新品と交換する。 不具合件数 なし/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
台数は届出ごとの対象台数です。複数の型式で1つの台数をまとめて届け出ている場合は、代表の型式にだけ書いています。出典:国土交通省ウェブサイト(リコール届出一覧表・自動車重量税の税額表)。税額は東京都主税局・船橋市の税率表。国土交通省のデータは公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用しています。
型式ごとの製作期間(リコール対象の範囲から)
| 型式 | 製作期間 | 届出数 |
|---|---|---|
| JBK-RG10J | 2014年10月〜2017年12月 | 5 |
| 2BK-RG43J | 2017年10月〜2020年3月 | 2 |
よくある質問
- YZF-R25のリコールは何件ありますか?
- 国土交通省のリコール届出一覧表(このサイトが取り込んだ範囲)では、YZF-R25が対象に入っている届出は5件です(リコール5件・改善対策0件)。最新の届出は2020年9月15日です。
- 自分の車がリコールの対象か、どうやって確かめますか?
- 表の製作期間はリコール対象の車台番号の範囲から取ったもので、範囲の中に対象外の車も含まれます。車検証の車台番号をメーカーの「リコール等情報」の検索に入れるか、販売店に確かめてください。
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