データについて
車のリコールデータベースは、国土交通省が報道発表で公表しているリコール届出一覧表を車種ごとに並べ直し、自動車税・重量税が上がる時期を計算できるようにしたサイトです。いま載せているのは国産メーカーの乗用車と二輪の452車種、届出1,096件(届出日 2013-01-24〜2026-10-22)です。
出典と利用条件
- リコール・改善対策:国土交通省「リコール届出一覧」の各届出の報道発表資料(リコール届出一覧表のPDF)と、少数台数の届出の月ごとのまとめ。
- 国土交通省のウェブサイトの内容は「公共データ利用規約(第1.0版)」に準拠した条件で利用でき、商用利用もできます(国土交通省のリンク・著作権について)。出典:国土交通省ウェブサイト。
- 車種名の確かめ:Wikidata(CC0)の日本のメーカーの車種名と一致した通称名だけを、車種のページにしています。
読み取りのしかた
- 届出一覧表のPDFから、届出番号・届出日・不具合の部位・不具合の内容・改善措置・対象の車名・型式・通称名・製作期間・台数を読み取っています。PDFの表の組み方が届出ごとに違うため、読み取りを誤ることがあります。各届出に元のPDFへのリンクを付けているので、数字はそちらで確かめてください。
- 届出番号の連番で数えると、2013年以降のリコール届出のうち約95%を読み取れています(2026年10月時点)。残りは表の組み方が読み取りに合わなかったもので、この中には載っていません。
- 通称名は、全角・半角や空白・ハイフンの違いをまとめ、「N-BOX Custom」のような派生名は親の車種(N-BOX)に入れています。
- 製作期間はリコール対象の車台番号の範囲に書かれた期間で、年式(初度登録年)や販売期間とは一致しないことがあります。
- 輸入車と大型トラック・バスは、車種名のまとめ方が決まっていないため、いまは載せていません。
税額の出典と計算のしかた
- 自動車税(自家用乗用):東京都主税局の月割税額表(2019年10月以後の新規登録の税率と、それより前の税率)と、グリーン化税制の重課の税額表の額です。お住まいの都道府県の額は、各都道府県の案内で確かめてください。重課は新車新規登録の年度(4月〜翌3月)から13年(ディーゼル11年)を経過した翌年度から(滋賀県の説明による)。電気・ガソリンを燃料とするハイブリッド・天然ガスなどは対象外(ディーゼルのハイブリッドは対象)。
- 軽自動車税(自家用乗用):船橋市の税率表と重課の年度の早見表(2015年4月以後の初度検査は10,800円、それより前は7,200円、重課は12,900円)。
- 自動車重量税(2年・自家用・エコカー外):国土交通省「2026年5月1日からの自動車重量税の税額表」。13年経過は初度登録年月から12年10か月以後の検査、軽四輪は初度検査年から13年を経過した年の11月以後(18年も同じ数え方)。
- 減免、グリーン化特例(軽課)、営業用、エコカーの重量税は計算していません。
分からないこと・書いていないこと
- あなたの車がリコールの対象かどうかは、このサイトでは判定できません。車検証の車台番号でメーカーか販売店に確かめてください。対象の範囲には対象外の車も含まれます。
- リコールの修理が済んでいるかどうかは分かりません。
- 中古車の買取相場は載せていません。
誤りを見つけたら
届出一覧表と違うところがあれば、運営者の問い合わせ窓口からお知らせください。元の資料を確かめて直します。
運営者
車のリコールデータベースは、Radineer(ライナー)が運営しています。