ジムニーのリコール一覧と、税金が上がる時期
スズキのジムニーが対象に入っている、国土交通省へのリコール・改善対策の届出を新しい順に並べています。初度登録年月を入れると、自動車税と重量税が上がる時期も出せます。
製作期間はリコール対象の車台番号の範囲から取ったもので、年式(初度登録年)とは一致しないことがあります。出典:国土交通省ウェブサイト(リコール届出一覧表・自動車重量税の税額表)。税額は東京都主税局・船橋市の税率表。国土交通省のデータは公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用しています。
あなたのジムニーは、いつ税金が上がるか
車検証の「初度登録年月」(軽自動車は「初度検査年月」)を入れてください。入力はこの端末の中だけで計算し、送信しません。自家用乗用の額で、減免やグリーン化特例(軽課)は入れていません。
自動車税(2026年度・自家用)は 45,400円 重課中
| 車検のとき(2年分・自家用) | この日以後の検査から | 重量税 |
|---|---|---|
| 13年未満 | — | 24,600円 |
| 13年経過 | 2025年3月1日 | 34,200円 |
| 18年経過 | 2030年3月1日 | 37,800円 |
リコール・改善対策の届出(13件・新しい順)
| 届出日 | 不具合の部位 | 対象の型式と製作期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026年2月5日 リコール 5772 | 原動機(エンジン制御用コントローラ) | 3BA-JB64W(2025年9月〜2025年12月・1,211台) | 不具合と直し方不具合 マニュアルトランスミッション車両のエンジン制御用コントローラにおいて、イグニッションコイルの通電制御が不適切であったため、クラッチ操作によりエンストした際、イグニッションコイルに過電流が流れることがある。そのため最悪の場合、イグニッションコイルヒューズが溶断しエンジンが始動できなくなるおそれがある。全車両、エンジン制御用コントローラの制御プログラムを対策ソフトウェアに 直し方 書き換え、イグニッションコイルヒューズ、リレーボックスカバー、オーナーズマニュアルを対策品と交換する。 不具合件数 2件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2024年1月26日 リコール 5438 | 燃料装置(燃料ポンプ) | 3BA-JB64W(2018年6月〜2019年8月・22,264台) 3BA-JB74W(2018年11月〜2019年8月・8,510台) | 不具合と直し方不具合 低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。 直し方 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。 不具合件数 38件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2021年9月9日 リコール 5011 | 変速装置(マニュアルシフトレバーシャフトオイルシール) | 3BA-JB64W(2021年5月〜2021年7月・137台) 3BA-JB74W(2021年5月〜2021年6月・78台) | 不具合と直し方不具合 自動変速機のマニュアルシフトレバーシャフトのオイルシールにおいて、シャフトの組付治具が不適切であったため、オイルシールのリップがめくれているものがある。そのため、当該部位からオイルが漏れ、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。 直し方 全車両、自動変速機のオイルシールを点検し、オイルシールのリップめくれ、オイル漏れのあるものは自動変速機を良品に交換する。 不具合件数 8件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2021年5月14日 リコール 4946 | 電気装置(ワイヤハーネス) | 3BA-JB64W(2018年5月〜2020年12月・80,932台) 3BA-JB74W(2018年6月〜2020年12月・30,679台) | 不具合と直し方不具合 運転席ドアおよび助手席ドアのワイヤハーネスにおいて、設計が不適切なため、ドア開閉の繰り返しにより、配線が断線することがある。そのため、サイドエアバッグやカーテンエアバッグ、ドアミラーの補助方向指示器等が作動しなくなるおそれがある。 直し方 全車両、運転席ドアおよび助手席ドアのワイヤハーネスを対策品に交換する。 不具合件数 13件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2021年5月14日 リコール 4947 | 燃料装置(燃料ポンプ) | 3BA-JB64W(2018年5月〜2018年11月・12,280台) 3BA-JB74W(2018年6月〜2018年11月・2,685台) | 不具合と直し方不具合 低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。 直し方 全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。 不具合件数 29件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2021年4月19日 リコール 4942 | 車体(前面ガラス、後面ガラス) | 3BA-JB64W(2020年8月〜2020年8月・71台) 3BA-JB74W(2020年8月〜2020年8月・30台) | 不具合と直し方不具合 前面ガラスと後面ガラス(以下ガラス)において、ガラスの接着工程で接着するための下塗り剤(プライマー)塗布が不適切であったため、ガラスの接着力が弱いものがある。そのため、水漏れが発生し、最悪の場合、ガラスが接着剤から剥離して脱落するおそれがある。 直し方 全車両、新品ガラスを適切に取り付ける。 不具合件数 3件/事故 なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2020年11月6日 リコール 4838 | イプ) | 3BA-JB64W(2020年7月〜2020年9月・798台) | 不具合と直し方不具合 (2)燃料装置(燃料フィラーホース)(1)ブレーキパイプにおいて、車体への固定位置が正規の位置と異なる位置に組み付けられているため、当該パイプが車体及び燃料蒸発ガスパイプと接触するものがある。そのため、当該パイプが損傷してブレーキ液が漏れ制動力が低下する、また、燃料蒸発ガスパイプが損傷して燃料蒸発ガスが漏れるおそれがある。(2)燃料フィラーホースにおいて、組み付け方向が誤っているため、当該ホースが変形しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースに亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。 直し方 (1)全車両、ブレーキパイプの組み付けを正しい位置に修正する。(2)全車両、燃料フィラーホースを新品に交換し、正しい方向で組み付ける。 不具合件数 (1)、(2)共に0件/事故 (1)、(2)共になし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2020年10月1日 リコール 4807 | 緩衝装置(フロントコイルスプリング) | ABA-JB23W(2013年4月〜2018年2月・69,818台) ABA-JB43W(2013年4月〜2018年2月・6,184台) | 不具合と直し方不具合 フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗装が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがある。そのため、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがある。 直し方 全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換する。 不具合件数 408件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2019年7月10日 リコール 4531 | 燃料装置(燃料ホース) | 3BA-JB64W(2018年5月〜2019年3月・21,248台) | 不具合と直し方不具合 燃料ホースの成形管理が不適切なため、弾性が不足しているものがある。そのため、当該ホースがエンジンの熱や振動により変形してステアリングシャフトに接触し、最悪の場合、当該ホースが損傷して燃料が漏れるおそれがある。 直し方 全車両、燃料ホースを良品と交換する。 不具合件数 2件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2019年4月18日 リコール 4487 | その他 | 3BA-JB64W(2018年5月〜2019年2月・17,547台) 3BA-JB74W(2018年6月〜2019年2月・5,694台) ABA-JB23W(2015年5月〜2018年2月・29,850台) ABA-JB43W(2015年5月〜2018年2月・2,557台) | 不具合と直し方不具合 任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性がある。 直し方 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、暫定措置とする。 不具合件数 0件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2018年12月26日 リコール 4413 | 記載なし | 3BA-JB64W(2018年11月〜2018年11月・20台) | 不具合と直し方不具合 フロントデファレンシャルの組み付け作業管理が不適切なため、減速比の異なるフロントデファレンシャルを組み付けたものがある。そのため、四輪駆動走行時に前輪と後輪に回転差が生じて走行性能が低下し、最悪の場合、駆動系部品が損傷し、走行不能となるおそれがある。【参考】 直し方 少数台数のまとめには記載がありません。届出一覧表で確かめてください。 不具合件数 記載なし/事故 記載なし/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2015年7月23日 リコール 3611 | 制動装置(油圧調整装置) | ABA-JB43W(2014年12月〜2015年1月・125台) | 不具合と直し方不具合 アンチロックブレーキシステム(ABS)の油圧調整装置において、構成部品の形状が不適切なため、圧入組付け時に樹脂製の異物が発生することがある。そのため、当該異物が油圧制御弁などに噛み込んでABS作動時に調圧が遅れて、走行安定性を損なうおそれがある。 直し方 全車両、ABSの油圧調整装置を良品と交換する。 不具合件数 0件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2014年5月15日 リコール 3357 | 緩衝装置(ボルト) | ABA-JB23W(2012年5月〜2014年3月・28,950台) ABA-JB43W(2012年5月〜2014年3月・2,045台) | 不具合と直し方不具合 前輪の緩衝装置において、ラテラルロッドとアクスルハウジングを結合する締結構造が不適切なため、締結ボルトが緩み、異音やハンドル振動が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ボルトが脱落し、最悪の場合、かじ取り性能が低下するおそれがある。 直し方 全車両、前輪の当該結合部にばね座金を追加するとともに、強度を上げた対策ボルトに交換し、改善した規定トルクで再締め付けする。また、市場における整備時に部品が混同されることを防止するため、後輪についても同様の改善措置を実施する。 不具合件数 1件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
台数は届出ごとの対象台数です。複数の型式で1つの台数をまとめて届け出ている場合は、代表の型式にだけ書いています。出典:国土交通省ウェブサイト(リコール届出一覧表・自動車重量税の税額表)。税額は東京都主税局・船橋市の税率表。国土交通省のデータは公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用しています。
型式ごとの製作期間(リコール対象の範囲から)
| 型式 | 製作期間 | 届出数 |
|---|---|---|
| ABA-JB23W | 2012年5月〜2018年2月 | 3 |
| ABA-JB43W | 2012年5月〜2018年2月 | 4 |
| 3BA-JB64W | 2018年5月〜2025年12月 | 10 |
| 3BA-JB74W | 2018年6月〜2021年6月 | 6 |
よくある質問
- ジムニーのリコールは何件ありますか?
- 国土交通省のリコール届出一覧表(このサイトが取り込んだ範囲)では、ジムニーが対象に入っている届出は13件です(リコール13件・改善対策0件)。最新の届出は2026年2月5日です。
- 自分の車がリコールの対象か、どうやって確かめますか?
- 表の製作期間はリコール対象の車台番号の範囲から取ったもので、範囲の中に対象外の車も含まれます。車検証の車台番号をメーカーの「リコール等情報」の検索に入れるか、販売店に確かめてください。
- 13年を超えると税金はいつから上がりますか?
- 自動車税は、新車新規登録の年度(4月〜翌3月)から13年(ディーゼルは11年)を経過した翌年度から、概ね15%高くなります。重量税は、初度登録年月から12年10か月以後に受ける車検から「13年経過」の額になります。上の計算で自分の車の時期を出せます。
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