介護・医療福祉
介護・医療福祉の職場で使う、生成AI研修
計画書・記録・報告書・ご家族へのお知らせ文など、現場で毎日書いている文書を題材に、生成AIの使い方をその場で身につける研修です。利用者の個人情報を入れない使い方から始めます。
こんなご相談をよくいただきます
- 全職員にAIの基礎を身につけてほしいが、現場は忙しく、まとまった時間が取りにくい
- 計画書や報告書の下書きに使いたいが、利用者の情報をAIに入れてよいか分からない
- Gemini や Google Workspace をすでに契約しているのに、ほとんど使われていない
- 研修に大きな予算は取れないので、小さく始めたい
研修で扱う業務の例
| 業務 | 研修・開発でやること |
|---|---|
| 計画書・報告書・議事録の下書き | 個人を特定できる情報を伏せた形で、計画書や報告書のたたき台をつくり、職員が確認して仕上げる流れを練習します。 |
| ご家族・利用者向けの文書 | お知らせ文、行事の案内、求人原稿、研修資料のたたき台を、事業所の言葉づかいに合わせてつくります。 |
| 申し送り・会議メモの要約 | 長い記録から要点だけを抜き出し、次の勤務の人に伝わる形にまとめます。 |
| 契約済みの道具での自動化 | Google Workspace と Gemini、Microsoft 365 と Copilot など、すでにお使いの道具の範囲で、繰り返しの作業を減らします。 |
個人情報とリスクの扱い
- ・AIに入れてよい情報・入れてはいけない情報を、事業所のルールとして文章にするところまで研修の中で行います。
- ・AIがもっともらしい誤り(ハルシネーション)を書くことを前提に、確認の手順を実際の文書で練習します。
進め方
- 1
無料相談(オンライン30分)
お使いのツール、職員数、勤務形態をうかがい、研修が必要かどうかからお伝えします。
- 2
カリキュラムづくり
個人情報を伏せた実際の書類を題材に、事業所に合わせた内容を組みます。
- 3
ワークショップで実施
オンラインで受講できます。全員が同じ時間に集まれない場合は、分割や録画での受講も相談できます。
- 4
3ヶ月のフォローアップ
研修後に出てきた疑問や、新しい使い方の相談を受けます。
料金
- 通常プラン:月額5万円〜(1名から受講できます。この通常プランは助成金の対象外です)
- 集中コース:12時間・40万円(税抜)
集中コースは、要件を満たす場合、中小企業なら経費の75%と賃金1時間あたり1,000円が助成の対象になります(人材開発支援助成金/支給は審査によります)。
助成金について
- ・令和8年8月3日の改定で、「職業人として共通して必要となるもの」などは、DX化に関する訓練であっても対象外とされました(厚生労働省のパンフレット)。当社は貴社の実際の業務を題材にしたカリキュラムで計画を組みます。
- ・対象になるか、いくら支給されるかは労働局の判断です。計画届は訓練開始の1ヶ月前までに提出します。申請の代行にも対応します。
- ・この特例は令和8年度末(2027年3月末)までの期間限定です。
くわしくは 生成AI研修の助成金ガイド をご覧ください。
当社の実績
- ・非エンジニア向けの生成AI・業務自動化の講座を、2026年4月〜10月に18回開催しました(申込のべ262件。申込数は参加人数ではありません)。
- ・ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot に対応し、研修後3ヶ月のフォローアップが付きます。
ほかの事例は 実績紹介 をご覧ください。
よくある質問
- Q. 利用者の情報をAIに入れても大丈夫ですか?
- A. 原則として入れません。名前や生年月日など個人を特定できる情報の伏せ方と、事業所のルールを研修の中でつくります。
- Q. 全員が同じ時間に集まれません。
- A. オンラインでの受講に加え、回を分けた実施や録画での受講も相談できます。
- Q. どのAIツールを使いますか?
- A. すでに契約しているもの(Gemini・Copilot・ChatGPT・Claude)に合わせます。新しく契約していただく必要はありません。
- Q. 助成金は使えますか?
- A. 集中コース(12時間)は、要件を満たす場合に人材開発支援助成金の対象になります。対象可否と支給額は労働局の判断で、計画届の作成や申請の代行にも対応します。
最終更新: 監修: 喜多 湧一(合同会社Radineer 代表社員 / CEO)