第114回(2025年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(35歳、女性)は1年前に子宮体癌のために単純子宮全摘出術と両側卵巣摘出術を受け、その後、ホルモン補充療法は受けずに健康に過ごしている。Aさんの血液中で術前よりも濃度が上昇しているホルモンはどれか。2つ選べ。
出典 第114回看護師国家試験 午後 問83(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ④・⑤
解説
正答:4「黄体形成ホルモン〈LH〉」・5「卵胞刺激ホルモン〈FSH〉」。両側卵巣摘出により卵巣由来のエストロゲンやプロゲステロンの血中濃度が低下すると、視床下部・下垂体への負のフィードバックが減弱し、下垂体から分泌される黄体形成ホルモン〈LH〉と卵胞刺激ホルモン〈FSH〉の血中濃度が上昇する。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。