第114回(2025年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aちゃん(1歳7か月、女児)は先天性水頭症のため脳室-腹腔〈V-P〉シャント造設術を受けて退院した。Aちゃんは歩行障害があり、母親が1人で育てている。退院後、訪問看護師が訪問すると、Aちゃんの母親は「子どもが泣くとイライラします。この先Aを育てていく自信がなく、経済的にも生活していけるか不安です」と話した。このとき、訪問看護師が母親に勧める相談先で最も適切なのはどれか。
出典 第114回看護師国家試験 午後 問43(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ②
解説
正答:2「居住地の保健センター」。市町村保健センターは住民に対し健康相談や保健指導を行う施設であり、市町村は乳幼児の保護者に育児に関する保健指導を行う。母子保健の身近な相談窓口として育児不安を抱える母親を継続的に支援し、必要な制度や関係機関につなぐことができるため、育児と生活全般の不安に対応しやすい。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。