第114回(2025年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
頭位で出生した直後の児の頭部に腫脹を認めた。腫脹は骨縫合を越え、波動を触れず、数日後に消失した。出生直後に認められた児頭の腫脹で考えられるのはどれか。
出典 第114回看護師国家試験 午後 問66(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ①
解説
正答:1「産瘤」。産瘤は頭位分娩中の圧迫により児頭の先進部の頭皮に生じる骨膜外の皮下の液体貯留であり、典型例では縫合線を越えてみられる。頭血腫は骨膜下の出血で、1つの骨を覆う範囲に限られて縫合線を越えず、生後数日間みられた後、数週間で解消する。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。