第112回(2023年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(25歳、女性)は統合失調症と診断され、入院2か月が経過した。食事や水分の摂取、トイレ歩行は1人でできる。歯磨き、入浴への関心はあまりない。幻聴が聞こえると突然走り出し、壁に頭をぶつけている。日中はホールで過ごし、自分から他の患者と交流はしない。Aさんのセルフケアのアセスメントで優先度が高いのはどれか。
出典 第112回看護師国家試験 午後 問84(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ③
解説
正答:3「安全を保つ能力」。Aさんは幻聴に伴って突然走り出し、壁に頭をぶつけており、自傷や事故の危険がある。セルフケアのアセスメントでは、生命に関わる安全を保つ能力を最も優先して評価する。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。