第112回(2023年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(43歳、男性)は胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉検査を受けた。検査後に心窩部痛が出現したため血液検査を行い、禁食、抗菌薬および蛋白分解酵素阻害薬による治療を行うことになった。血液検査の項目でAさんに生じた合併症を判断できるのはどれか。
出典 第112回看護師国家試験 午後 問48(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ①
解説
正答:1「アミラーゼ〈AMY〉」。ERCP後に心窩部痛が出現し、禁食と蛋白分解酵素阻害薬による治療が行われていることから、ERCP後膵炎が考えられる。膵炎の判断には血中アミラーゼの上昇が指標となる。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。