第112回(2023年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(63歳、男性)は妻と2人暮らしで、肺癌の終末期で在宅医療を受けて医療用麻薬を使用中である。看護師が訪問したとき、Aさんは椅子に座って咳をしながら苦痛に耐えている様子であった。妻は「レスキュー薬が効くまでは苦しそうなので、何か私にできることはありますか」と訪問看護師に尋ねた。このときの訪問看護師の妻への対応で適切なのはどれか。
出典 第112回看護師国家試験 午後 問68(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ③
解説
正答:3「Aさんの背中をさすりながら傍にいるよう勧める。」。レスキュー薬が効くまでの間、妻が背中をさすりながら傍にいることは、安心感を与える人の存在やマッサージとしてAさんの苦痛の緩和につながり、妻が自分にできるケアを担うことにもなる。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。