第112回(2023年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
心周期に伴う心臓の変化で、収縮期の初期には心室の容積は変わらずに内圧が上昇していく。このときの心臓で正しいのはどれか。
出典 第112回看護師国家試験 午後 問26(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ④
解説
正答:4「左心室の内圧は大動脈圧よりも低い。」。収縮期の初期は等容性収縮期であり、心室内圧が上昇しても大動脈圧に達するまでは大動脈弁が開かない。僧帽弁も閉じているため容積は変わらず、左心室の容積は拡張末期の最大の状態である。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。