第112回 午前 問112状況設定問題1つ選ぶ2023年実施

第112回(2023年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。

状況

Aさん(20歳、女性)は境界性人格〈パーソナリティ〉障害の診断を受け、精神科外来に通院中である。ある日、人間関係のトラブルから処方されていた睡眠薬を過量服薬して自殺企図をしたところを家族に発見され、救命救急センターに搬送された。

Aさんは救急外来で治療を受け会話ができるまでに回復した。Aさんへの看護師の最初の対応で適切なのはどれか。

出典 第112回看護師国家試験 午前 問112(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載

選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。

あなたの解答  正答 ②

解説

正答:2「現在の希死念慮の有無について確認する。」。自殺企図後で会話ができるまで回復した段階では、まず自殺リスクを評価する必要があり、現在の希死念慮(自殺について考える、検討する、計画すること)の有無を確認する。

この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。

出典:「第112回看護師国家試験の問題および正答」(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html を当サイトが加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)に基づいて利用しています。本ページは厚生労働省が作成したものではありません。