日本航空(JAL)の平均年収は?年齢・学歴別の年収や口コミや評判を徹底解剖【2023年2月最新】

日本航空は、東京都品川区に本社を置き日本を代表する航空会社のひとつです。 日本で最も長い航空会社としての歴史を持ち、2020年度、2021年度は国内線、国際線ともに旅客数第1位の実績があります。

そんな日本航空は高収入・好待遇であることでも知られ、転職市場でも常に注目を集める人気企業です。

この記事では、日本航空の基本情報や平均年収、福利厚生など詳しくまとめました。

日本航空の年収に関する口コミなども紹介していきますので、ぜひ転職活動の参考にしてみてください。

目次

日本航空の基本情報

まずは、日本航空の基本情報を確認していきましょう。

日本航空の会社概要

日本航空の会社概要は以下の通りです。

会社名 日本航空株式会社
代表取締役社長 赤坂 祐二
創立 1951年8月1日
資本金 5,395億円
主な事業内容 定期航空運送事業、不定期航空運送事業
従業員数 12,726人(連結従業員数 35,423人)

※2022年3月末時点

所在地 本社:〒140-0002 東京都品川区東品川二丁目4番11号 野村不動産天王洲ビル

北海道支社:〒066-0012 北海道千歳市美々 新千歳空港内

東北支社:〒982-0011 仙台市太白区長町5-1-15 エイ・エヌステーションビル5階

中部支社:〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目24-8

九州支社:〒812-0003 福岡市博多区大字下臼井778-1 福岡空港国内線旅客ターミナル内

日本航空のグループ会社について

日本航空グループは、日本航空と子会社144社、関連会社54社で構成され主に航空関連の事業を行っています。

以下に日本航空の主なグループ企業5社をまとめました。

日本トランスオーシャン航空株式会社 公式サイトURL https://jta-okinawa.com/

設立年月 1967年6月20日 

日本航空グループの一企業で、沖縄県などが株主となる第三セクター企業となっています。 那覇空港を中心に離島を結び、現在は日本県外11路線の14路線に就航しています

株式会社ジェイエア 公式サイトURL https://www.jair.co.jp/

設立年月 1996年8月8日

日本航空グループの航空会社であり、大阪国際空港をベースに北は北海道、南は鹿児島県のまで日本全国をカバーし運行しています。 日本航空グループ国内線全体の約3割を占め、運送の共同引受により全便JAL便として運航しています。

株式会社ZIPAIR TOKYO 公式サイトURL https://www.zipairtokyo.com/ja/

設立年月 2018年7月31日

日本航空が新たに設立した国際線中長距離格安航空会社(LCC)です。 日本国籍の航空会社としては最も新しく、日本では珍しいスニーカーシューズを採用するなどの取り組みで知られています。

株式会社JALグランドサービス 公式サイトURL http://www.jgsgroup.co.jp/

設立年月 1957年3月1日

空港地上支援業務を行っている日本航空グループの会社です。 成田、羽田、大阪、福岡、札幌、長崎の各空港で、航空機の誘導、搭降載、機体や客室の点検・清掃などを行い、スムーズな運行を影で支えています。

ジャルロイヤルケータリング株式会社 公式サイトURL http://www.jalroyal.co.jp/

設立年月 1992年1月16日

成田国際空港、東京国際空港で機内食を調製している会社です。 また、機内食の調製だけでなく、 航空機への搭載、機内サービス用品の確認・管理なども行っています。 お客様の空の旅を演出するために安全で高品質な機内食を提供しています。

日本航空の平均年収まとめ

日本航空が有価証券報告書で公表している最新の平均年収(平均年間給与)は約703万円です。

2022年6月期において発表された日本航空の従業員数や平均年収については以下の通りです。

従業員数 35,423人
平均年齢 39.2歳
平均勤続年数 14.5年
平均年間給与 7,028,000円

国税局による最新(2021年度)の民間給与実態統計調査によると、給与所得者の全国平均は443万円(男女別では男性545万円、女性302万円)となっています。

※令和3年分 民間給与実態統計調査:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2021.htm

日本航空の年度別平均年収

日本航空の2022年3月期の平均年収は約1140万円ですが、過去の年収はいくらだったのでしょうか。

過去の5年間の平均年収を以下にまとめてみました。

2022年3月期 702.8万円
2021年3月期 678.4万円
2020年3月期 839.3万円
2019年3月期 827.5万円
2018年3月期 866.7万円

日本航空はコロナ以前は800万円台をずっとキープしていることからも、高い水準の給与が支給されていることがわかります。

※日本航空株式会社 有価証券報告書:https://www.daiwa-grp.jp/ir/toolkit/report.html

日本航空の年齢別平均年収

日本航空に勤める人の年齢別の平均年収はどのようになっているのでしょうか。

ここでは、アンケートに回答した約280名のデータを参考に年齢別の平均年収を算出しました。ただし、正社員だけでなく期間従業員なども含んだ数値であり、公式の発表ではない点をご注意ください。

20代 489.5万円
30代 630.9万円
40代 718.5万円
50代 744.9万円

こちらの表からは、基本的に年代が上がると年収は高くなり、30代から600万以上の高収入が得られてるということがわかりました。

参照:ライトハウス https://en-hyouban.com/company/00002695955/salary/

日本航空の学歴別給与比較

日本航空の給与は、職種・学歴によって異なります。

年収(50~54歳)を比較すると、大卒 1,769万円 、短大卒 1,512万円 、高卒 1,286万円となっています。

以下に、新卒採用での初任給を一覧にまとめてみました。

総合職 院了 29万円  賞与年2回  638万円

大卒 25万5千円  賞与年2回  561万円

一般職 院了・大卒 20万5千円  賞与年2回  451万円

短大卒 18万5千円  賞与年2回  407万円

日本航空と他総合証券会社との年収比較

厚生労働省の調査によると航空会社の平均年収は約307万円となっています。

ここでは、日本航空以外の、五大航空会社の平均年収について調べてまとめました。

三菱商事 1678万円
伊藤忠商事 1628万円
三井物産 1483万円
住友商事 1356万円

五大航空会社は、他の航空会社と比較して非常に高い年収を得ていることがわかります。

日本航空の福利厚生

日本航空の魅力は、高い給与の他に充実した福利厚生があります。

福利厚生としては大きく分けて8つのメニューがあります。

  1. 保険
  2. 財産形成
  3. 福利厚生サービス
  4. 育児
  5. 教育制度
  6. 住まい
  7. 医療
  8. 休日休暇

ここでは、これら8つについて紹介していきます。

1.保険

健康保険

介護保険

厚生年金保険

雇用保険

労災保険

2.財産形成

従業員持株会

財形貯蓄

確定給付型および確定拠出型年金

3.福利厚生サービス

『Benefit Station』

レジャー・旅行・グルメ・ショッピングなど さまざまな場面でお得にサービスを利用できる、会員制の福利厚生サービスです。

4.育児

会員制保育所

5.教育制度

研修センター

6.住まい

寮・社宅制度あり

⒎医療

社内診療所

⒏休日休暇

完全週休2日制 祝祭日 年末年始休暇 年次有給休暇 オールシーズン特別休暇

リチャージ休暇 慶弔特別休暇(結婚休暇など) 産前産後休暇 看護休暇 介護休暇 ファミリーサポート休暇 特別傷病休暇 ボランティア休暇

日本航空に入社するためには?

新卒採用での応募資格

総合職(グローバルコース)

■新卒オープン採用/No.1採用

1. 2023年7月末までに四年制大学または大学院を卒業・修了見込みである方

 ※既卒の方も応募可能です。

2. 就業経験がない方

3. 当社役員・社員の子女、兄弟姉妹でない方

総合職(グローバルコース)

■Career Vision採用

1. 2023年7月末までに四年制大学または大学院を卒業・修了見込みである方(就業経験がある方も含む)

2. 当社役員・社員の子女、兄弟姉妹でない方

一般職 1. 2023年7月末までに四年制大学、短期大学または大学院を卒業もしくは卒業見込みである方

 ※既卒の方も応募可能です。

2. 就業経験がない方

3. 当社役員・社員の子女、兄弟姉妹でない方

選考スケジュールは、以下の通りです。

総合職(グローバルコース)

エントリーシート→webテスト→1次面接→2次面接→3次面接

一般職

エントリーシート→webテスト→1次面接→2次面接→3次面接

日本航空に転職するためには?

日本航空に転職するための手段としては主に以下の3つがあります。

  1. 転職サイトから応募する
  2. 転職エージェントを利用する

1.転職サイトから応募する

転職サイトから日本航空に応募することもできます。

現在掲載中の採用情報の一例を紹介します。

賞与 年2回
勤務時間 フレックスタイム制度

休憩60分/日

所定時間外労働:有  テレワーク制度:有

休日休暇 完全週休2日制、祝祭日、年末年始休暇、年次有給休暇、オールシーズン特別休暇、リチャージ休暇、慶弔特別休暇(結婚休暇など)、産前産後休暇、看護休暇、介護休暇、ファミリーサポート休暇、特別傷病休暇、ボランティア休暇など
諸手当 時間外勤務手当、ワークスタイル手当、別居手当、出向手当、復職時保育サポート手当 など
福利厚生 【保険】 健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

【制度】 従業員持株会、財形貯蓄、確定給付型および確定拠出型年金、福利厚生サービス『Benefit Station』、会員制保育所

【施設】 研修センター、寮・社宅(入居条件あり)、社内診療所 など

選考スケジュールは、以下の通りです。

  1.  エントリー 募集部署一覧より、現在募集中の部署がご確認いただけます。 希望部署を選択の上、ご応募ください。
  2.  書類選考 選考の結果、次のステップに進んでいただけるかについては追ってご連絡します。
  3.  適性検査 書類選考合格の方には、適性検査(WEB試験)を受験いただきます。
  4.  面接(複数回)・健康診断 適性検査合格の方には、面接日時をご連絡します。 複数回の面接を実施します。 最終面接に進まれる方には、健康診断について別途ご連絡します。
  5. 内定 最終面接合格後、入社にあたっての面談を実施します。
  6. 入社 選考状況や内定者ご本人の都合を鑑み、入社日を個別に決定します。

2.転職エージェントを利用する

日本航空への転職方法として、リクルートエージェントなどの転職エージェントを利用する方法があります。

転職エージェントのサービスサイトでは、公式サイト同様にさまざまな職種の募集が随時掲載されているため、まずはエージェントサービスに登録して詳細をチェックしてみてください。

日本航空の求人を掲載中の転職エージェントをいくつかご紹介しますので、エージェント選びの参考にしてみてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、1977年にサービスを開始した老舗で、保有求人数も約10万件と業界最大級

知名度や転職実績からしても、業界トップクラスのエージェントサービスです。

カウンセリングやセミナーなど、転職に関する支援も充実しているため、初めてエージェントサービスを利用する人も安心して利用できます。

リクルートエージェントはこちら:https://www.r-agent.com/

dodaエージェント

dodaエージェントは、転職者満足度ナンバーワンの転職エージェントサービスです。

理由としては、保有求人数が約10万件と多い点や、キャリアアドバイザーの質が高い点が挙げられます。

他にも、届くスカウトメールが多い点が特徴として挙げられ、さまざまな企業を検討したい人には特におすすめのサービスです。

dodaエージェントはこちら:https://doda.jp/consultant/

レバテックキャリア

レバテックキャリアはITエンジニアを専門とするエージェントサービスです。

キャリアアドバイザーも専門知識を持っているため、より深い内容まで相談に乗ってもらうことができます。

日本航空の求人も数多く掲載されているため、エンジニア職での転職を希望する人はレバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアはこちら:https://career.levtech.jp/

日本航空についての口コミ

ここからは、日本航空のネット上の口コミについてまとめてみました。

今回は、給与(年収)や福利厚生についての口コミに特に注目して確認していきましょう。

日本航空の給与についての口コミ

給料は全体的に非常に高い。残業した分だけ給料がもらえる。評価は直属の上司がする仕組みだが、内容に違和感を感じたことはない。

基本的には年功序列で昇給していく為将来の給料も安定的。

上を見ればもっと貰える会社も少なからず存在しているものの、日系企業としては最高クラスではないか。

また海外駐在などでは給料が更にもらえるようになるため、貯金も可能。

他の日系企業についても同じ事が言えると思うが、この給与体系が維持されることは保証されている訳ではない。

非常に高年収だと感じる。基本給は勿論、残業代も働いた分当然支払われる。残業代を合わせれば、20代で1,000万円台になる人も多い。

賞与が多いのも特徴的。業績変動型とはいえ、非常に高い。

大企業なので給与水準は高いと思う。ボーナスも出る。特に事務職であれば、大きなチャレンジが無い代わりに大きな失敗も無いので、安定している。

給与について書かれた口コミからは、多くの従業員が給与に満足していることがわかりました。

日本航空の賞与(ボーナス)についての口コミ

海外勤務であるため一時的に2500万円程度。

最高益を更新しているため、東京勤務の場合は平均評価で課長代理レベルで1500万円~1900万円、課長で2000万円、副部長で2300万円、部長で2700万円程度(課長で既にボーナスだけで1000万円を超え、部長レベルだとボーナスだけで1300~1400万円となる)と、サラリーマンの中では最高峰の年収となる。

若手は残業代にもよるが、フルに残業する場合は4年目に年収1000万円を超えるのではないか。課長代理手前(28歳~29歳)でだいたい年収1200万円程度(課長代理になると一気に年収が上がる)。

日本航空の評価制度についての口コミ

給料は全体的に非常に高い。残業した分だけ給料がもらえる。評価は直属の上司がする仕組みだが、内容に違和感を感じたことはない。

過去充実していなかったことを反省してか最近は社内研修が量質共に改善してきた。社内の人材流動性も昨今高まってきており、人の交流も部門や年代を超えて活発化しようとしている。

評価制度はやや曖昧。年々改良されているものの、評価基準が曖昧なものとなっており、個人の結果と評価が必ずしも結びついていないと感じる。

評価については自分で最終評価者である部長にアピールする必要がある。社内政治的な面もあり、仕事以外の部分に労力を割く必要がある点は改善が必要と考える。本来課長がしっかりやるべきではないかと考える。職位制度の改革があり、昇進はより難しくなっている。評価基準となる業務達成目標の握り方が大事。

日本航空の福利厚生についての口コミ

休みが取りやすい、部署内で仲がいいので飲み会にも多くコミュニケーションはとても取りやすいです。残業はほばありません。最近の働き方改革の影響を受けて、社内の雰囲気もかわりました。

配属の運に左右されるが、全社的には残業を減らす世の流れに合わせようとしているのでバランス取りやすくなっているはず。

社内のカフェで晩酌ができ、価格もそれほど高くない。組合で本の貸し出しをしており、流行りの本を無料で読むことができる。

一般的な大企業が持っている各種社会保険はそろっています。また、社員寮や借上社宅もあるため、家賃の負担も抑えることができます。

段々となくなっていること。どんぶり勘定です。会社経営には経費削減で良いかも知れません。一応、独身寮、社宅(借上げ含め)は残っている、程度。

日本航空の福利厚生に対する口コミは、高く評価するものがたくさんありました。

まとめ

給料は、大手総合航空会社ということもあって一般企業より多いが、大手の同業他社に比べて少ないようです。

2020年は、コロナの影響で過去最大の赤字を出しましたが、2021年には、大規模な黒字転換を果たしているので給料の面で反映されていると思います。

就職活動している方は、大手総合航空会社の日本航空で働いてみてはどうでしょうか。

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