用語解説

エンド直

えんどちょく

一言でいうと

発注元企業と直接契約すること。中間マージンがないため高単価が期待できます。

エンド直とは?

エンド直(エンド直請け)とは、システム開発やIT業務の最終発注元(エンドクライアント)と直接契約を結ぶ形態を指します。SIerやエージェントを介さないため、中間マージンが発生せず、フリーランスエンジニアにとっては最も高単価を実現できる契約形態です。

1エンド直のメリット

エンド直の最大のメリットは単価の高さです。商流が浅いため、エンド企業が支払う金額がほぼそのまま報酬になります。また、発注元と直接コミュニケーションが取れるため、要件の理解が正確になり、迅速な意思決定が可能です。長期的な信頼関係を築ければ、継続的な案件獲得にもつながります。

2エンド直のデメリット

デメリットとしては、営業・交渉をすべて自分で行う必要があること、契約書の確認や請求処理も自己責任になること、トラブル時に仲介者がいないことが挙げられます。エージェント経由であれば代行してくれる部分を、すべて自分で対応する覚悟が必要です。

3エンド直案件の見つけ方

(1)前職や知人からの紹介、(2)技術ブログ・SNSでの発信、(3)勉強会・カンファレンスでの人脈作り、(4)クラウドソーシング、(5)企業への直接営業が主な方法です。また、商流の浅い案件に強いエージェント(FreelanceDB含む)を活用する方法もあります。

よくある質問

エンド直案件は未経験でも取れる?

正直、難しいです。エンド企業は実績や信頼を重視するため、まずはエージェント経由で経験を積み、人脈を作ってからエンド直にシフトするのが一般的です。ただし、特定技術で突出したスキルがある場合は、未経験でもエンド直を獲得できることもあります。

エンド直とエージェント経由、どちらが良い?

一概には言えません。エンド直は単価が高いですが営業・交渉・事務処理を自分で行う必要があります。エージェント経由はマージンがかかりますが、それらを代行してくれます。フリーランス初期はエージェント、経験を積んだらエンド直にシフトするのがおすすめです。

関連する用語

もっと詳しく知る

← 用語集一覧に戻る

用語を理解したら、案件を探そう

FreelanceDBは低マージンで透明な案件を掲載

案件を探す