AIこのページの要点
- 1比較対象: エンド直 vs 二次商流
- 2結論: 可能な限りエンド直案件を狙いましょう。同じ仕事でも商流の違いで年収200万円以上の差が出ます。
- 3エンド直のマージンは10〜20%、二次商流以降は30〜50%と大差
- 4同じスキルでもエンド直は月15〜20万円高い(年間180〜240万円差)
- 5エンド直は上流工程・設計に関われる案件が多い
- 6二次商流は案件数が多く競争率が低いため決まりやすい
- 7商流を明示しているエージェントを選ぶことが重要
エンド直 vs 二次商流
単価の差を徹底解説
同じ仕事でも年収200万円以上の差が出る「商流」の仕組み
商流によるマージン構造の違い
事業会社の予算が月100万円の場合、商流によってフリーランスの手取りはこれだけ変わります。
エンド直
手取り:85万円二次商流
手取り:50万円三次商流
手取り:40万円重要:三次商流以降になると、予算の40%しか手元に残らないことも。 同じ仕事をしているのに、商流の違いだけで年収が500万円以上変わるケースもあります。
基本情報比較
| 項目 | エンド直 | 二次商流 |
|---|---|---|
| マージン層 | 1層(エージェントのみ) | 2層以上(SIer+エージェント) |
| トータルマージン | 10〜20% | 30〜50% |
| 提示単価 | 月75〜90万円 | 月55〜70万円 |
| 発注元 | 大企業・事業会社 | SIer経由 |
| 案件の質 | 上流工程が多い | 実装メインが多い |
| 競争率 | 高い | 低め |
項目別詳細比較
単価(提示額)
エンド直有利同じスキルでもエンド直は15〜20万円高い。年間で180〜240万円の差になる。
マージン層
エンド直有利商流が深いほどマージンが重なり、手取りが減る。
トータルマージン
エンド直有利二次商流以降は中間業者のマージンで半分近く抜かれることも。
手取り(実質)
エンド直有利同じ仕事でも手取りで15〜25万円の差。年収200〜300万円の差になる。
発注元
エンド直有利エンド直は事業会社と直接やり取り。プロダクトの意思決定に近い。
案件の質
エンド直有利エンド直は設計や技術選定に関われる案件が多い。
案件の競争率
二次商流有利二次商流は案件数が多く、決まりやすい傾向。
契約更新
エンド直有利二次商流はSIerの受注状況で継続が左右される。
コミュニケーション
エンド直有利エンド直は意思決定が早く、要件変更もスムーズ。
キャリア価値
エンド直有利エンド直での事業会社経験は転職・キャリアアップに有利。
エンド直案件の見つけ方
エンド直に強いエージェントを使う
最重要FreelanceDBやPE-BANKなど、エンド直案件の割合が高いエージェントを選ぶ。商流を明示しているエージェントがおすすめ。
商流を必ず確認する
重要案件紹介時に「商流は何次ですか?」と必ず確認。答えられないエージェントは避ける。
事業会社の案件を優先
参考「○○社の新規サービス開発」など、事業会社名が出る案件はエンド直の可能性が高い。
高単価案件を狙う
参考同じスキルなのに単価が高い案件は、商流が浅い可能性が高い。相場より高い案件を優先。
タイプ別おすすめ
エンド直がおすすめの人
- 手取りを最大化したい
- 上流工程・設計に関わりたい
- 事業会社でプロダクト開発したい
- 経験5年以上の中堅〜ベテラン
- 単価交渉に自信がある
二次商流でもOKな人
- フリーランス1〜2年目で実績作り
- まずは案件を決めたい
- 実装メインで働きたい
- 競争を避けて確実に決めたい
- 大手SIerのプロジェクト経験を積みたい
結論:できる限りエンド直を目指そう
同じ仕事でも商流によって年収200万円以上の差が出ます。可能な限りエンド直案件を狙い、商流を必ず確認する習慣をつけましょう。 フリーランス初期は二次商流でも構いませんが、経験を積んだらエンド直にシフトすることをおすすめします。
FreelanceDBは「エンド直」「一次請け」「二次請け」を案件ごとに明示。 商流が見えるから、安心して案件を選べます。
よくある質問
商流とは何ですか?▼
商流とは、案件の受発注の流れ(階層)のことです。事業会社→大手SIer→二次請けSIer→エージェント→フリーランスのように、間に入る会社が増えるほど「商流が深い」と言います。商流が深いほど中間マージンが増え、フリーランスの手取りが減ります。「エンド直」は事業会社と直接(またはエージェント1社のみ経由で)契約する形態で、最も手取りが多くなります。
エンド直と二次商流、単価はどのくらい違う?▼
同じスキル・同じ仕事内容でも、エンド直と二次商流では月15〜20万円の差があります。年収に換算すると180〜240万円の差になります。例えば、事業会社の予算が月100万円の案件の場合、エンド直なら85万円(マージン15%)、二次商流なら50〜60万円(マージン40〜50%)といった差が出ます。
エンド直案件はどうやって見つける?▼
エンド直案件を見つけるポイントは、(1)エンド直に強いエージェント(FreelanceDB、PE-BANK等)を使う、(2)案件紹介時に商流を確認する、(3)事業会社名が出る案件を優先する、(4)複数エージェントで比較する、です。商流を明示しているエージェントを選ぶことが最重要です。
二次商流はダメなの?▼
二次商流が必ずしもダメというわけではありません。フリーランス1〜2年目で実績を作りたい場合や、まずは案件を決めたい場合は、二次商流でも良い経験を積めます。ただし、単価を上げたい・手取りを最大化したいなら、エンド直案件を目指すべきです。キャリアに応じて使い分けましょう。
商流を聞いても教えてもらえない場合は?▼
商流を聞いても明確に答えないエージェントは、商流が深い可能性が高いです。優良なエージェントは商流を明示してくれます。答えてもらえない場合は、他のエージェントで同じ案件を探すか、別のエージェントに切り替えることをおすすめします。FreelanceDBは商流を案件ごとに明示しています。
商流が見えるFreelanceDB
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