第111回(2022年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
状況
Aさん(50歳、男性、会社員)は妻と高校生の息子との3人暮らし。仕事を生きがいに働き続けていた。慢性腎不全のため透析治療が必要になったが、本人の希望で連続携行式腹膜灌流法〈CAPD〉を導入することになり入院した。Aさんはこれからの生活がどのようになるのかを看護師に質問した。
Aさんに対する説明として正しいのはどれか。
出典 第111回看護師国家試験 午前 問94(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ①
解説
正答:1「「食事療法が必要です」」。CAPDでは透析液中のブドウ糖が吸収されるためエネルギー摂取量の調整が必要で、塩分・水分の制限や、排液への蛋白質喪失を考慮した蛋白質摂取など食事療法が必要である。通院は通常月1、2回であり、旅行も可能である。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。