第111回(2022年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(73歳、男性)は慢性閉塞性肺疾患で在宅酸素療法〈HOT〉を受けている。受診時にAさんが「1人でお風呂に入っているが、息切れが強い」と訴えたため、外来看護師は入浴時の具体的な状況を確認した。外来看護師がAさんに確認した内容で、息切れの原因と考えられるのはどれか。
出典 第111回看護師国家試験 午前 問69(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ③
解説
正答:3「洗髪時に鼻カニューレを外している。」。慢性肺疾患では、肩の一部の筋肉が腕の動きと呼吸の両方に使われるため、洗髪など腕を使う動作で息切れが起こりやすい。また体を動かしたときに酸素レベルが低下する人もおり、酸素療法は動作中の息切れを軽くする。洗髪時に鼻カニューレを外すと酸素吸入が中断されるため、息切れの原因となる。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。