第111回(2022年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
多発性骨転移がある終末期の大腸癌患者(53歳、女性)が、外科病棟から緩和ケア病棟に夫に付き添われ転棟してきた。転棟時の申し送りについて、緩和ケア病棟の看護師が外科病棟の看護師から収集する情報で最も優先すべきなのはどれか。
出典 第111回看護師国家試験 午前 問73(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ①
解説
正答:1「疼痛コントロールの状況」。多発性骨転移のある終末期患者では骨転移による強い疼痛が予測され、苦痛緩和が最優先となる。転棟時には鎮痛薬の内容や効果など疼痛コントロールの状況を確実に引き継ぐ。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。