AIこのページの要点

  • 1商流は発注元からフリーランスまでの会社の流れ
  • 2エージェントへの直接質問・契約形態・面談で確認
  • 3エンド企業名を教えない場合は商流が深い可能性
  • 4商流を聞くのは失礼ではなく当然の確認事項
対象: エージェント・商流について知りたいフリーランスエンジニア更新: 2026/4/2出典: FreelanceDB
商流確認ガイド

商流の確認方法
見極め方ガイド

エンド直案件を見つけるための実践テクニック

フリーランスの単価は「商流」によって大きく変わります。 商流が深い(中間会社が多い)と、その分マージンが抜かれて手取りが減ります。 このページでは、商流を確認する具体的な方法と、エンド直案件の見つけ方を解説します。

商流とは?

商流とは、仕事の発注元(エンド企業)からフリーランスまでの間に入る会社の流れのことです。

商流が浅い(エンド直)
エンド企業あなた

マージンが少なく、単価が高い

商流が深い
エンド企業1次請け2次請けあなた

各社でマージンが抜かれ、単価が下がる

商流を確認する4つの方法

エージェントに直接聞く

「この案件のエンド企業はどちらですか?」「商流は何次ですか?」と直接質問。まともなエージェントなら教えてくれる。

ポイント: 答えを濁すエージェントは要注意

契約形態を確認する

契約書の発注元がエンド企業かどうか確認。「〇〇(大手)の案件」と言われても、契約先が別会社なら中間がいる。

ポイント: 契約先 = エンド企業なら直契約

面談の登場人物を確認

面談にエンド企業の人が出てくるかどうか。中間会社だけの面談は商流が深い可能性。

ポイント: エンド企業PM同席なら商流浅め

請求の流れを確認

請求書の宛先、入金元を確認。エンド企業から直接入金なら直契約。別会社なら中間あり。

ポイント: 入金元でも判断できる

使える質問フレーズ

エージェントとの面談時

  • この案件のエンド企業はどちらですか?
  • 契約は何次になりますか?(直契約ですか?)
  • 御社のマージンは何%ですか?
  • 他に中間会社は入りますか?

企業との面談時

  • 今回の契約はどのような形態になりますか?
  • 私から見た契約先はどちらになりますか?
  • チームの他のメンバーの契約形態は?

商流が深い案件の特徴

こんな時は要注意
エンド企業名を教えてくれない
商流が深い or 秘匿にする理由がある
「大手の案件です」としか言わない
エンド直ではない可能性大
面談にエンド企業の人が出てこない
複数の中間会社が入っている
契約書の発注元がエンド企業と違う
確実に中間会社が入っている
単価の根拠を説明できない
マージンを多く取っている可能性

よくある質問

商流を聞くのは失礼?

失礼ではありません。自分の働く環境や報酬に直結する重要な情報です。まともなエージェントは正直に教えてくれます。答えを渋るエージェントは、それ自体が商流が深い証拠とも言えます。

商流が深いと何が問題?

(1)単価が下がる(中間マージンが抜かれる)、(2)情報伝達が遅れる、(3)契約更新やトラブル対応が複雑になる、(4)エンド企業の意向が伝わりにくい、などの問題があります。

エンド直案件だけを探すには?

(1)エンド直・低マージンを売りにしているエージェントを使う、(2)直接企業と契約できるサービスを使う、(3)人脈を活かして直接契約を開拓する、などの方法があります。FreelanceDBは商流の浅い案件を中心に掲載しています。

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