AIこのページの要点

  • 1AWS案件の単価相場: 経験3-5年で70-85万円、5年以上で85-100万円、SRE/DevOpsで100万円超も
  • 2必須スキル: AWS基礎サービス(EC2/S3/RDS/VPC/IAM)、コンテナ(ECS/Fargate)、IaC(Terraform)、Linux
  • 3Solutions Architect Associate以上の資格があると書類通過率が大幅アップ
  • 4クラウドシフト加速でAWS案件急増中、開発者がAWSを扱う案件も増加
  • 5オンプレのみの経験は評価されにくい、まずAWS移行案件や副業で実績を作ることを推奨
読了時間
15分
対象: スキル・技術について知りたいフリーランスエンジニア更新: 2026/3/29出典: FreelanceDB
スキル別ガイド

AWSフリーランス
エンジニアになるには

必要スキル・単価相場・案件獲得法を完全解説

AWS案件の市場状況

715+

掲載案件数

113万円

平均月額単価

92%

リモート対応

クラウドシフトの加速でAWS案件は急増中。インフラだけでなく、開発者がAWSを扱う案件も増えています。 SRE/DevOpsポジションは特に高単価で、100万円超も珍しくありません。

必要なスキル・技術スタック

必須

AWS基礎サービス

EC2、S3、RDS、VPC、IAM、CloudWatch

ほぼ必須

コンテナ

ECS、Fargate、ECR、Docker

ほぼ必須

IaC

Terraform、CloudFormation、CDK

必須

Linux

コマンドライン操作、シェルスクリプト、トラブルシュート

必須

ネットワーク

TCP/IP、DNS、ロードバランサー、セキュリティグループ

推奨

CI/CD

CodePipeline、GitHub Actions、Jenkins

推奨

Kubernetes

EKS、Pod管理、Helm、マニフェスト作成

あれば尚可

サーバーレス

Lambda、API Gateway、DynamoDB、Step Functions

おすすめAWS認定資格

入門〜中級

  • Cloud Practitioner

    AWS入門。まずはここから

  • Solutions Architect Associate

    最も評価される。必須レベル

  • SysOps Administrator Associate

    運用・監視重視の方向け

上級(高単価に直結)

  • Solutions Architect Professional

    設計力の証明。90万円+狙える

  • DevOps Engineer Professional

    SRE/DevOpsで重宝される

  • Security Specialty

    セキュリティ案件で有利

AWSフリーランスへのロードマップ

1
0-2年目

基礎固め・資格取得

  • AWS認定 Cloud Practitioner取得
  • AWS認定 Solutions Architect Associate取得
  • Linux基礎、ネットワーク基礎の習得
  • 個人AWSアカウントで実践学習
2
2-4年目

実務経験を積む

  • インフラエンジニアとして実務経験
  • Terraform/CloudFormationでのIaC経験
  • コンテナ(Docker/ECS)の実務経験
  • AWS認定 Solutions Architect Professional挑戦
3
4-5年目

フリーランス準備

  • クラウドに強いエージェントに登録
  • スキルシート作成(構築実績を強調)
  • 初案件を獲得(70-80万円目安)
  • 設計・構築だけでなく運用経験も
4
5年目以降

専門性を高める

  • 80-100万円へ単価アップ
  • SRE/DevOpsポジションへ
  • マルチクラウド(GCP/Azure)対応
  • セキュリティ専門化も選択肢

AWS案件を獲得するコツ

強みになるポイント

  • • AWS認定Professional資格
  • • Terraform/CDKでのIaC経験
  • • EKS/Kubernetesの構築・運用経験
  • • コスト最適化の実績
  • • セキュリティ設計の経験

注意点

  • • 資格だけでは実務経験がないと厳しい
  • • オンプレのみの経験は評価されにくい
  • • 単一サービス(EC2だけ等)は弱い
  • • 運用だけでなく設計・構築経験が重要

よくある質問

Q. AWSフリーランスになるには資格は必須?

A. 必須ではありませんが、Solutions Architect Associate以上を持っていると書類通過率が大幅に上がります。特に未経験からの転身や経験年数が浅い場合は、資格が実力の証明になります。Professional資格は高単価案件で有利です。

Q. AWSフリーランスの平均単価は?

A. 経験3-5年で70-85万円、5年以上で85-100万円が目安です。SRE/DevOpsポジションや、セキュリティ専門だと100万円超も。Kubernetes(EKS)やサーバーレス設計ができると+5-10万円上がる傾向です。

Q. オンプレ経験しかないけどAWS案件に入れる?

A. 可能ですが、AWS実務経験がないと書類で落ちることが多いです。まずは現職でAWS移行案件に参加する、または副業でAWS案件を受けて実績を作ることをおすすめします。資格取得と個人での構築経験を併せてアピールしましょう。

Q. AWSとGCP/Azure、どれを学ぶべき?

A. 案件数はAWSが圧倒的に多いです(約60-70%)。まずAWSを固めて、余裕があればGCPも習得するのがおすすめ。マルチクラウド対応できると案件の幅が広がり、単価も上がりやすいです。AzureはMicrosoft系企業で需要があります。

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