第113回(2024年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
状況
Aさん(72歳、男性)は、妻と2人暮らしで子どもはいない。定年後は2人で旅行するのが趣味であった。Aさんは、1か月前から残尿感や夜間頻尿が気になり病院を受診した結果、前立腺癌と診断され根治的前立腺摘出手術を受けた。退院後は、手術後の補助療法として、外来で放射線の外照射療法を行うことになっている。
放射線外来の看護師が行うAさんへの説明で正しいのはどれか。
出典 第113回看護師国家試験 午後 問118(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ④
解説
正答:4「「照射部位は強くこすらないようにしましょう」」。照射部位の皮膚は放射線により炎症(放射線皮膚炎)を起こしやすく、予防的ケアが大切であるため、照射部位は擦ったりかいたりしない。衣類は皮膚を刺激しないものにし、入浴やシャワーは短時間・ぬるめの湯で、ゴシゴシ洗わない。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。