第113回(2024年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(65歳、男性)はうっ血性心不全の急性増悪で入院し、治療を受けて自宅に退院した。退院後は月1回の外来通院、週1回の訪問看護で生活指導を受け、血圧、体重、労作時の自覚症状について日誌に記録することになった。初回訪問時、Aさんは訪問看護師に「庭で野菜を作るのが趣味です。野菜作りの作業をしていると夢中になって時間を忘れてしまいます」と話した。訪問看護師のAさんへの助言で適切なのはどれか。
出典 第113回看護師国家試験 午後 問69(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ④
解説
正答:4「「日誌の記録をもとに自分で作業量を調整できるようにしましょう」」。心不全の再増悪を防ぎつつ趣味を続けられるよう、日誌に記録した血圧・体重・自覚症状をもとに自分で作業量を調整するセルフモニタリングとセルフマネジメントを支援する。症状に合わせた定期的な軽い運動が勧められ、過度な安静は求められない。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。