第113回(2024年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(55歳、男性、会社員)は30年の喫煙歴がある。会社の健康診断で高血圧を指摘されて生活習慣の改善を勧められたが「週末にスポーツジムで運動するようになったけれど、仕事が忙しくてこれ以上生活を変える自信はありません」と述べた。Aさんの自己効力感を高める支援はどれか。2つ選べ。
出典 第113回看護師国家試験 午後 問86(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ①・③
解説
正答:1「Aさんの運動への取り組みを評価する。」・3「Aさんが取り組めそうな目標を一緒に設定する。」。自己効力感(セルフ・エフィカシー)は、ある行動をうまく行えるという自信であり、実際に行ってうまくできたという成功経験などで高まる。すでに始めた運動への取り組みを評価し、少し頑張れば達成できそうな目標を一緒に設定してクリアしていくことで、自己効力感を高められる。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。