第113回(2024年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
Aさん(86歳、女性)は、生まれ育った地域で、近所に住む友人と交流しながら1人で暮らしていた。買い物へ行く途中に転倒し、腰椎圧迫骨折で入院治療を受けた。退院後は他県に住む長女夫婦と同居している。暮らし始めて間もなく、Aさんは「私はここで暮らして、新しい友人ができるかしら」と長女に訴えるようになり、徐々に口数が少なくなった。このときのAさんの状況はどれか。
出典 第113回看護師国家試験 午前 問49(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ④
解説
正答:4「リロケーションダメージ」。リロケーションダメージは、転居や入所など住み慣れた環境から新しい環境への移動に伴って生じる心身の不調である。Aさんは転居後に不安を訴え口数が減っており、これに当たる。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。