創業支援 · 書類
創業計画書の項目と、どの制度で使うか
創業計画書は、日本政策金融公庫が新たに事業を始める人に事業計画などを書いてもらう様式です。様式にある項目と、ほかの制度で事業計画が求められる場面を並べます。
制度の要点
公式資料に書かれていること
[ ]の番号は下の出典。金額や条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式ページで確かめてください。
- 様式の項目
- 1 創業の動機/2 経営者の略歴等/3 取扱商品・サービス/4 従業員/5 取引先・取引関係等/6 関連企業/7 お借入の状況/8 必要な資金と調達方法/9 事業の見通し(月平均) [1]
- 様式の形式
- Excel と PDF。所定様式のためファイルは保護されており、枠に収まらないときは別紙に書く [2]
- 公庫の記入例
- 洋風居酒屋、美容業、中古自動車販売業、婦人服・子供服小売業、ソフトウェア開発業、内装工事業、学習塾、歯科診療所、介護サービス [2]
- 公庫の融資で
- 新規開業・スタートアップ支援資金では、創業計画書の提出などで事業計画の内容を確認する [3]
- 持続化補助金〈創業型〉で
- 申請書(様式1)と計画(様式2・3)を出し、商工会・商工会議所の事業支援計画書(様式4)を受ける [4]
- 東京都の創業助成事業で
- TOKYO創業ステーションの事業計画書策定支援を終えたことが、申請要件の一つ(ほかの創業支援の利用でもよい) [5]
データ
新しく法人番号が付いた会社の数(全国・月ごと)
創業期の融資や書類の話の母数として、当DBが国税庁のデータで数えた新設法人。
月ごとの新設法人(全国)。2026年5月〜2026年10月、2026-10-15 集計。
| 月 | 新設 | 取り込んだ公表日 |
|---|---|---|
| 2026年10月 | 6,622 | 9日 |
| 2026年9月 | 10,153 | 19日 |
| 2026年8月 | 11,154 | 20日 |
| 2026年7月 | 6,439 | 13日 |
| 2026年5月 | 10,295 | 16日 |
当DBの「新設」は、国税庁 法人番号 差分データの処理区分01(新規)で、法人番号の指定日で数えています。差分を取り込んだ日だけの数なので、月全体より少ない月があります(2026年7月は13日分・2026年10月は9日分)。 都道府県ごとの一覧は都道府県×月の表から。
出典
出典と確認日
- 日本政策金融公庫「創業計画書(様式・PDF)」 · 確認 2026-10-15
- 日本政策金融公庫「各種書式ダウンロード(国民生活事業)」 · 確認 2026-10-15
- 日本政策金融公庫(国民生活事業)「新規開業・スタートアップ支援資金」 · 確認 2026-10-15
- 小規模事業者持続化補助金〈創業型〉事務局「小規模事業者持続化補助金〈創業型〉第4回公募 公募要領(第8版・2026年5月27日)」 · 確認 2026-10-15
- 東京都 産業労働局・(公財)東京都中小企業振興公社「令和8年度「創業助成事業」募集(報道発表・2026年2月16日)」 · 確認 2026-10-15
- 国税庁「法人番号公表サイト 差分データ」 · 確認 2026-10-15
制度の本文は転載していません。事実(金額・期間・条件)だけを短く書き直し、各機関の公式ページにリンクしています。
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