組み込みエンジニアの転職に強い転職エージェントおすすめ人気ランキング【2023年2月最新】

【結論】口コミで分かった編集部おすすめ転職エージェント

結論!当サイトが口コミをリサーチした結果、みんなから支持を得ている転職エージェントは次の3つだと判明しました!

どれのエージェントに登録しようか悩んでいる方は、複数登録することをおすすめします!

複数のエージェントを掛け持ち登録をしてたくさんの求人を紹介してもらい転職活動を有利に進めていきましょう!

1位:マイナビエージェント

  • 新卒サイトNoのマイナビが運営
  • 金融・メーカー・ITの転職支援に精通
  • 20-30代の若手の転職支援に定評

担当者によってサービスの質に差があったり、グループ内の情報流出など、やや安定感に欠けるため、『リクルートエージェント』や『doda』と併用することをおすすめします。

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2位:doda

  • リクルートと並ぶ求人数を保有するエージェント
  • リクルートが保有していない優良求人案件に出会う確率が高い
  • 全国どの職種をとっても求人が豊富

担当者によってサービスの質に差があったり、グループ内の情報流出など、やや安定感に欠けるため、『リクルートエージェント』や『マイナビエージェント』と併用することをおすすめします。

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3位:リクルートエージェント

  • 求人数No.1を誇る大手転職エージェント
  • 年収750万円以上のハイクラス層向けに『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』も運営
  • 全国どの職種をとっても求人が豊富

担当者によってサービスの質に差があったり、グループ内の情報流出など、やや安定感に欠けるため、『doda』や『マイナビエージェント』と併用することをおすすめします。

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組み込みエンジニアとは、様々な機械に組み込むためのシステムを開発するエンジニアです。

機械といっても様々で、家電や自動車パチンコ台といったものから、機械を制御するための装置・製造機械など企業や工場向けの機械設計にも携わります。

古い技術から新しいものまで幅広く使われる技術なので、高い知識・経験・スキルが求められる職種でもあります。

エンジニアの中でも難易度が高い職種といわれるので、常に人材不足が続いているのが実情です。そのため転職市場では「売り手市場」の状態が続いています。

そこで今回は、組み込みエンジニアへの転職に強いエージェントを厳選して紹介していきます。

さらに組み込みエンジニアに求められるスキルや技術・資格なども挙げていくので、現在組み込みエンジニアの人はもちろん、未経験者の人が目指す際のポイントなども挙げていくのでぜひ参考にしてください。

目次

組み込みエンジニアへの転職に強いおすすめ転職エージェント

マイナビエージェント

「マイナビエージェント」は、20代や第二新卒のサポートが手厚い転職エージェントです。2018年1月に実施された楽天リサーチの調査で「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」を獲得していることから若手の転職に強いエージェントとして名高いです。

第二新卒歓迎の求人を多く保有しているほか、転職経験がない方・浅い方に対して書類の添削や、模擬面接などを行ってくれます。

未経験歓迎の求人情報も豊富で、転職先の選択肢となるのは従来いた業界以外にもたくさんあります。新たな業界にチャレンジしやすいのも、20代を中心とした若手ならではといえるでしょう。

さらにマイナビエージェントは、中小企業の案件も豊富に取り扱っています。さらに非公開求人や、マイナビエージェントでしか出会えない好条件の求人紹介も期待できるのがポイント。

またアドバイザーは担当している企業に通って情報収集を徹底している点が強みです。

どんな人材を求めているのかといったことから、企業側の要望のほかに社内の雰囲気や社員の様子など、実際に訪れてみないと分からない点までしっかりと調査してくれます。

入社してから「こんなはずではなかった!」というミスマッチを防ぐための工夫もしっかりとしていることが分かります。

さらに、初めての転職活動の人に対しても手厚いサポートをしています。

業界未経験の人が挑戦しようとする場合でも、面談で希望条件や価値観などにあった求人を紹介してくれるのが特徴です。

内定をした後でも、内定者と企業側それぞれからフィードバッグをもらっているので、内定をもらえた人・もらえたなかった人の人物像の把握につながるという仕組みを採用しています。

なお首都圏のみならず、地方の求人も数多く取り扱っているので、Iターン・Uターンで地方での就職・転職を検討している人にも求人を見つけやすいのがうれしいポイントでしょう。

対象年代 年齢制限なし
対象者 全業種・職種
利用料金 無料
公開求人数 非公開
非公開求人数 非公開
書類添削 あり
面接指導 あり
営業日 カスタマーセンター:平日10:00~18:00
キャリアカウンセリング:平日9:30~20:30開始/土曜日:9:30~17:30
電話面談
拠点一覧 東京(京橋)、新宿、横浜、札幌、静岡、名古屋、京都、大阪、兵庫、福岡

doda

dodaは、経験者採用に力を入れている転職エージェントです。キャリア面談から求人紹介、選考対策に至るまで、手厚く丁寧なサポート体制が強みで、20代をはじめ転職が初めての方に特におすすめです。

また求人を探せる転職サイト、サポートをしてもらえる転職エージェント、求人を紹介してもらえるスカウトの3つのサービスを同時に利用することができます。

求職者の案件紹介のほか応募手続きのサポート、企業とのやり取りの仲介も行っています。

なおすでにIT業界で働いている人にとっては、キャリアアップや年収アップを目的として活用するのもいいでしょう。

そのため求人情報サイト利用者だけではなく、幅広い業種職種で専門性を持った人材紹介利用者にもアプローチすることが可能です。

特筆すべきはスカウトが多いというところでしょう。300以上のdoda提携の転職エージェントからコンタクトメールが届きます。

自分の経歴にピッタリの求人が紹介されるので、自分の経歴に見合う会社のレベルが分かって参考になります。

対象年代 年齢制限なし
対象者 全業種・職種
利用料金 無料
書類添削 あり
面接指導 あり
面談可能時間 平日(9:00~20:30)
土曜(10:00~19:00)
本社住所 東京都千代田区丸の内2-4-1
丸の内ビルディング27F
電話面談 可能

type転職エージェント

type転職エージェントは、IT企業とのリレーションが強いため、IT系企業の企業紹介が得意です。

特徴的なのが、転職のサポートターゲットを20代の若手に限定していることです。業界に精通したコンサルタントが担当してくれるため、安心して転職サポートを任せることができるでしょう。

20代といえば、転職する人が多いですが、転職自体が初めてという人も少なくないため、若手メインとしたサポート体制がしっかりとしているのはメリットといえるでしょう。とはいえ、対象年代に制限はないので20代以外の人でも利用できます。

type転職エージェントのキャリアアドバイザーは、丁寧なカウンセリングで定評があります。

たとえばIT業界専任の担当者は、開発環境やプログラム言語に関する専門知識やトレンドを理解しています。職種への理解も深いため、キャリアプランや希望を実現できる求人を紹介してもらえます。

なお求人案件は首都圏エリアを中心に扱っているので、東京近郊で転職を考えている人におすすめです。

また保有している求人には非公開のものも多いので、会員しか紹介が受けられないものも多いのが強みです。自力では出会えない求人を紹介してもらえる可能性が高いといえるでしょう。

対象年代 年齢制限なし
利用料金 無料
公開求人数 7,569件
非公開求人数 17,050件
書類添削 あり
面接指導 あり
面談可能時間 月~土
(10:00~19:30)
面談場所 東京都港区赤坂3-21-20
赤坂ロングビーチビル
電話面談 可能

パソナキャリア

「パソナキャリア」は、株式会社パソナが運営する転職エージェントです。総合人材サービス大手のパソナグループの最大の特徴は、日本の全都道府県に拠点があることから都市部だけでなく地方での転職を検討ている人・Uターンを目的としている人も利用しやすい転職エージェントといえます。

特に、IT・ものづくりエンジニアや営業の求人が充実していることが特徴的です。

さらにパソナキャリアでしか扱っていない求人案件も豊富なので、他の転職サイトや求人誌では出会えなかった求人にも出会えるでしょう。

自分ではなかなか言い出しにくい年収交渉も、パソナキャリアでは転職コンサルタントに相談できる点が強みといえるでしょう。

ただし年収交渉は、自身の市場価値を客観的に判断することが重要です。未経験の業界・職種に転職する場合は、年収が下がってしまうこともあるので注意しましょう。

地方にお住まいの人にもうれしい、地方企業の求人も数多く取り扱っているのが特徴です。

地方への移住を検討している人にとっても、対応エリアが幅広いのが魅力的ではないでしょうか。

運営会社 株式会社パソナ
公開求人数 約45,000件
非公開求人数 非公開
対応地域 全国・海外
料金 無料

ランスタッド

「ランスタッド」は、外資系やグローバル企業の求人が豊富な転職エージェントです。2022年7月時点では、世界39の国と地域にコネクションをもっています。

組み込みエンジニアは、日本のみならず海外でも非常に需要の高い職種の1つです。英語などの語学力にも自信があり、海外での活躍も視野に入れている人にもおすすめです。

年収600万円以上のハイキャリアの非公開求人も豊富なので、今より年収UPを狙う方にもおすすめです。なかには年収3,000万円以上の求人も紹介しており、30〜50代のミドル層からも人気を集めています。

また、サービス利用者の60%が20代後半から30代前半であることから、若い世代から支持されているエージェントといえます。

さらにアフターフォローも充実しています。一般的に転職エージェントのサポート期間は「転職先が決まるまで」ですが、ランスタッドは転職後もサポートしてくれます。

「働いてみたら条件が違った」「キャッチアップが必要」といった転職後の問題も、専任コンサルタントにいつでも気軽に相談可能です。

転職後も手厚いフォローを受けられるのは、ランスタッドが利用者の長期的なキャリアを見据えているからこそでしょう。

外資系への転職を狙っている人はぜひ利用を検討してみてください。

運営会社 ランスタッド株式会社
公開求人数 約6,800件
非公開求人数 非公開
対応地域 全国・海外
料金 無料

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、ヘッドハンターや企業からのスカウトを待つだけで年収アップやキャリアアップを目指せる仕組みが特徴の転職エージェントです。

リクルートダイレクトスカウトはハイクラス専門のため、高年収求人の紹介が多いので現年収600万円以上か転職でそのレベルを目指している人におすすめです。

特筆すべきはヘッドハンターでの求人紹介でしょう。求人の紹介のほかにも転職やキャリアの相談もできるので、転職活動自体が初めての人でも安心でしょう。

登録後に開設されるマイページ上では、ヘッドハンターの検索も可能です。自分の経験やスキルにマッチするヘッドハンターを逆指名できる点が他のエージェントにない点でしょう。

スカウトがメイン機能となっているため、自分の市場価値を知りたいという人にも適しています。

スカウトは職務経歴書の内容を基準に送られてくるので、自分の価値に「年収」という「値札」が付いていると考えていいでしょう。

その中でもスカウトを送るヘッドハンターは転職市場を知り尽くしたプロが多いので、より正確に市場価値を知るチャンスにもつながります。

今すぐは転職を考えていなくても「これまでの経験がどれだけ評価されるか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

またスピーディな転職を希望する場合は、履歴書と職務経歴書を事前に用意しておくことをおすすめします。

書類の準備ができていれば、その内容をマイページ上の「レジュメ」に入力することでスカウトを受けられます。

「多くのスカウトが欲しい」という方向けに、職務経歴書の「サンプル一覧」も職種別に用意されているので一緒に利用しながら、良いスカウトを受けられる確率を高めていきましょう。

対象年代 年齢制限なし
対象者 年収600万円以上
利用料金 無料
公開求人数 55,153件
非公開求人数 非公開

リクルートエージェント

「リクルートエージェント」は、求人数が業界トップクラスの転職エージェントです。

リクルートエージェントでしか紹介されない独占求人も多数保有しているので、登録した人にしか応募できない求人がたくさんあるのもメリットの1つといえるでしょう。

また転職活動におけるサポートとしては、企業情報に詳しいアドバイザーが書類の添削を行なってくれるので、企業のニーズに合った書類を作成することできます。

それだけでなく、担当者が求職者の推薦状を企業に出してくれるので、結果として一人で転職活動を行うよりも書類選考を通りやすくなります

また、言い出しにくい年収交渉や条件提示にも積極的に対応していて、交渉が成立すれば数十万円から数百万円の年収アップが実現できます。

交渉にも力を入れているエージェントなので、年収アップを狙っている人にもおすすめです。

またリクルートエージェントは、全国各地に拠点を置いているので、都心から離れている・地方に住んでいる人も転職活動がしやすいといえます。

例えば、地元に戻って再就職をするという場合でも、継続して利用できるということです。

対象年代 年齢制限なし
対象者 全業種・職種
利用料金 無料
書類添削 あり
面接指導 あり
面談可能時間 平日(10:00~19:30)
土(10:00~18:00)
日(10:00~17:00)
電話面談 可能

ビズリーチ

ビズリーチは、経営幹部・管理職・専門職など、リーダー・次世代リーダーが多く登録する国内最大級の転職エージェントです。

ビズリーチの登録は審査制となっており、審査に通過した人しか会員になれません。なお審査基準は非公開となっているので条件は不明です。

ヘッドハンターや人材紹介会社に公開していた国内最大級の即戦力人材データベースを、要件に合わせて直接検索ができるので、書類選考や面談でのミスマッチを減らすことができます。

一般的な転職サイトでは、自分で検索して求人を探しに行く必要がありますが、ビズリーチは届いたスカウトを確認するだけで良いので忙しい人でも効率的に転職活動が可能となっています。

これはキャリアコンサルタントやアドバイザーといった担当者がつかず、求職者の職務経歴を見た企業が直接スカウトするという仕組みが成り立っているからです。

なお扱っている求人案件のなんと3分の1が年収1,000万円以上など、高収入案件が充実しており、中には年収2,000万円・5,000万円のものも数多くあります。

審査に通過しないと登録できない転職エージェントだからこその強みといえるでしょう。

対象年代 20代~40代
対象者 20代~40代
利用料金 無料
公開求人数 非公開
非公開求人数 非公開
書類添削 なし
面接指導 なし

TechClipsエージェント

TechClipエージェントは、年収アップを目指す求職者から人気の高い転職エージェントです。紹介している求人も、自社開発企業100%となっているので、「一つの勤務場所で落ち着いて開発をしたい」という人にもおすすめ。

なぜなら、TechClipsエージェントが紹介している求人は、すべて年収500万以上だからです。そのため、高年収・高待遇の求人に巡り会える可能性が高く、年収アップを目指す求職者から人気があります。

また、現役エンジニアがアドバイザーとなって相談にのってくれる点も、魅力のひとつです。TechClipsエージェントのアドバイザーは、現役のエンジニアとしても活躍しています。

普通のアドバイザーでは理解できないことが理解できるだけの専門知識や実績・経験を持っているので、求職者のアピールポイントをしっかりと引き出して、企業に伝えることが可能となっています。

転職活動中には、IT業界で培った経験を活かし「自己アピールの方法」「キャリアについての考え方」など、あらゆるアドバイスをしてくれます。

ただし、求人数自体が大手と比較して多いとはいえないことと、案件が東京・神奈川・千葉・埼玉といった首都圏に限っていることが要チェックです。

大手企業の求人も豊富に取り扱っているので、大きなプロジェクトに携わりたい・自社プロダクトの開発にかかわりたいという目的を持った人にもぜひ利用を検討してほしいエージェントでしょう。

首都圏にお住まい・通勤圏の方、そしてエンジニア経験を持っている人の中でキャリアアップやキャリアパスを狙いたい人にはぜひおすすめしたいエージェントといえるでしょう。

公開求人数 約700件
非公開求人数 非公開
対応地域 首都圏
料金 無料

組み込みエンジニアの仕事内容・年収

組み込みエンジニアとは

組み込みエンジニアは、家電や機器などに搭載する制御システムの開発などを行う職種です。

たとえばWi-Fiルーターのような、一目でわかるようなシステムを搭載しているものから、テレビや冷蔵庫など、近年IoTによってインターネットに接続が可能になった家電などを作る際、組み込みエンジニアが活躍しています。

年、急速に発達しているAIやIoTにおいても、組み込みエンジニアは欠かせない職業であり、組み込みエンジニアとしての活躍の場はとても幅広いものとなっています。

仕事内容:電子機器に搭載する機能の検討

組み込みエンジニアは仕事を受注すると、まずその電子機器に搭載する機能の検討から取り掛かります。

機能実現の可能性・製品市場の動向・競合他社に対する優位性・コスト面の問題などを加味しながら見当する必要があるので、ある程度経験豊富な組み込みエンジニアが担当するケースが多いです。

また案件によってはこの段階で組み込みエンジニアが大雑把な見積もりを出すこともあります。

仕事内容:設計

設計作業では、専門的な知識が不可欠で、経験を積んだ組み込みエンジニアが担当することが多いです。

設計において注意すべきところは「規格への準拠」「電子基板」「安全性・耐障害性」の3点です。

各種規格の準拠

組み込みシステムにはUSBやHDMI、Wi-Fiをはじめとするネットワーク、ブルーレイディスクやDVDといった記録メディアのデータフォーマットなど様々な機能が搭載されます。

そして、これらの機能にはそれぞれ多様な規格が設けられており、設計した仕様に必要な規格に準拠させることが必要になります。

そのため、規格が違うと正しく機能しなくなるので、設計は慎重に行う必要があります。

電子基板の設計

組み込みエンジニアの主な業務はソフトウェア開発になります。その際、電子基板の設計作業も含まれます。

電子製品の小型化に伴って基板のサイズも縮小傾向にあるので、効率的な設計が求められます。

なお電子部品には汎用品を使うことが一般的ではあるので、上手に基盤を小型化できるかは組み込みエンジニアの力量が試されます。

安全性、耐障害性

設計段階において安全性や耐障害性についても配慮が必要です。それは組み込んだシステムでも、ユーザーが安全に使用できなければ製品として成立しないからです。

また不具合の内容によっては、命に関係する事故につながってしまうリスクもあるからです。

組み込みシステムに搭載したソフトウェアは一般的に更新する術が乏しく、バグが発生した場合の対処が難しいという現実があります。

バグの発生やユーザーが使い方が正しくなかった場合でも、安全性が保てるようにすることも大切です。

仕事内容:プログラミング、テスト

設計段階の次は実際にシステムのプログラミングを行い機能性や安全性のテストを行います。

組み込みエンジニアとして経験が浅い人は、この段階の業務を担当することが多いです。

ソフトウェアの開発がある程度進んで来ると、基板上のメモリに書き込みを行って機器単体でのテストへと移行していきます。

テストが大詰めになると実際の使用環境を想定した温度や湿度への耐久性もチェックするのが一般的です。

組み込みエンジニアの年収

会社員の組み込み系の平均年収

会社員として働く組み込みエンジニアの平均年収は20代で400万円前後、30代が500万円台、40代では600万円台です。

そのため技術職の中で特に高いというわけではないですが、全体的な会社員の平均からみれば高い水準といえるでしょう。

ただし案件や対応可能範囲によっては差が生まれることも少なくありません。

中でもC言語は様々な業務に応用が利くのでC言語の習熟度が高い組み込みエンジニアは年収が高くなる傾向にあります。

フリーランスの単価相場

会社員として雇ってもらう他にもフリーランスとして活動するという手段があるの一概には言えないことを念頭においておきましょう。

しかし高額な案件の場合月額50万円というケースも少なくありません。

さらに、専門的な知識やプロジェクトを牽引するスキルが要求される案件では単価80万円や100万円というものもあります。

またフリーランスの組み込みエンジニアとして活躍するには5年程度の実務経験を積むのが望ましいです。

組み込みエンジニアに向いている人の特徴

組み込みシステムの開発は、数名単位の小規模チームで行われることが多く、自分がどのような目的でシステムを開発し、そのシステムによって製品がどう動くのかが明確です。

例えば一般消費者向け製品を手がける場合は、人々が製品を使い、利便性を感じる姿を見てやりがいを感じる人には向いているでしょう。

組み込みエンジニアは、ものづくりが好きな人、一般消費者に使われる製品を手がけたい人に向いている職種といえるでしょう。

「課題解決が好き」という考えの人にもあっているのが組み込みエンジニアです。部品のスペックや期間・コストといった課題がある中で、製品のスペックを高めることが求められます。

人々の生活を変えるような製品の開発に携わることで、社会にインパクトを与えたり、社会に貢献したりすることにやりがいを感じる人にはおすすめです。

組み込みエンジニアに求められるスキル・能力

組み込み系独特のソフト開発スキル

組み込みエンジニアが現場で使用する言語はC言語なので、珍しいことではないです。

ただし組み込みエンジニアが行うプログラミングの内容はスタートアップルーチン・リアルタイムOS・割り込みなど、他の技術職ではあまり使わない技術が必要となる職種です。

そのためC言語の習得だけでは効率的な組み込みエンジニアに必要な知識が十分に身につくわけではなありません。

ハードウェアの知識も必須

組み込みエンジニアがソフトウェア開発を行うにあたっては、ハードウェアを担当する外部企業との連携するケースが多いです。

そして、現実問題としてハードウェアの仕様書・設計書が先方から中々上がってこないという事例も少なくありません。

こうした場合、組み込みエンジニアはひとまずハードウェアの回路図面だけを参考にして機能見当や設計を行わなければならないのです。

回路図面を読めるようになるには、ある程度ハードウェアに関する知識を身に付けておくことが重要になります。

プログラミングスキル

組み込みエンジニアがソフトウェア開発に携わる職業である以上、プログラミングに関する知識やスキルは必要不可欠と言って良いでしょう。

組み込みエンジニアが主に使用するプログラミング言語はC・C++・アセンブリなのでこれらの学習はほぼ必須です。

特にC言語は他のプログラミング言語に大きな影響を与えた言語でもあるので、しっかり理解しておくと将来の可能性も広がります。

コンピューターの仕組みに関する知識

C言語やアセンブリ言語を使用するには、メモリ構造やデータの格納方式について理解しておく必要があります。

そのため、コンピュータの仕組みへの理解は深くないといけないでしょう。

電子・電気基盤への知識

経験を積んだ組み込みエンジニアは電子基板の設計も業務内容に含まれているため、電気や電子基板に関する知識も必須です。

ソフトウェア関連の勉強をしているとなかなかおろそかになりがちな領域ですが、興味を持って勉強を進めることをおすすめします。

たとえば電流・電圧・抵抗といった電気の基礎知識などから始めるといいでしょう。

英語力

組み込みエンジニアには英語力が必要となります。意外と思われるかもしれませんが、現状として組み込みシステムに使用する部品は様々なメーカーから取り寄せているので、海外からの仕入れも多いからです。

部品を使うために必要となるドライバのインストール方法が英語で解説されているということもよくあることです。

そのため最低限基本的な英語力を身に着けておくと業務がスムーズに進みます。

未経験から組み込みエンジニアを目指すには

組み込みエンジニアは未経験でも転職可能です。しかし、組み込みエンジニアとして求められる知識をある程度身につけてから転職活動を進めることで採用される可能性も高まるでしょう。

転職に役立つ資格の取得

組み込みエンジニアに必要な技術や知識を評価するテストは一般社団法人組込みシステム技術協会が主催する「ETEC(組込み技術者試験制度)」などが有名です。

ETECにはクラス1(ミドルレベル)とクラス2(エントリレベル)があり、クラス2は大学・専門学校卒業レベルの技術があれば、実務経験がなくても習得はできます。

スクールで勉強する

スクールで必要な知識やスキルを身に着けることは近道になることもあります。用意されたカリキュラムに沿って学べるため、無駄なく実践的なスキルを身につけられるからです。

分からないことも講師にじかに聞けるのでコンスタントに勉強がすすめられるのもメリットです。

まとめ

組み込みエンジニアの転職に強い転職エージェントを紹介しました。組み込みエンジニアは幅広い分野への造詣が求められる職種です。

今回紹介した転職エージェントは、IT系の求人案件も豊富に扱っているので、自分に合った職場・会社を探すことができるでしょう。

組み込みエンジニアへは将来的に今後も需要が高まっていくことが予想されます。

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