W800のリコール一覧
カワサキのW800が対象に入っている、国土交通省へのリコール・改善対策の届出を新しい順に並べています。
製作期間はリコール対象の車台番号の範囲から取ったもので、年式(初度登録年)とは一致しないことがあります。出典:国土交通省ウェブサイト(リコール届出一覧表・自動車重量税の税額表)。税額は東京都主税局・船橋市の税率表。国土交通省のデータは公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用しています。
リコール・改善対策の届出(5件・新しい順)
| 届出日 | 不具合の部位 | 対象の型式と製作期間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2022年3月3日 リコール 5108 | 電気装置(電気配線) | 2BL-EJ800B(2019年2月〜2021年8月・2,818台) 8BL-EJ800E(2021年8月〜2022年2月・1,161台) | 不具合と直し方不具合 警音器の電気配線において、警音器及びブラケット等の耐振性が不足しているため、特定のエンジン回転領域で発生する車体振動により、当該配線の端子部に負荷がかかり、き裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると当該配線が断線し警音器が作動しなくなるおそれがある。全車両、警音器及びブラケット等を対策品に交換するとともに、使用過程車については、電気配線も補修用ハーネスを用いて修理する。なお、補修用ハーネ 直し方 スの準備に時間を要することから、供給準備が整うまでは乗車前点検の実施を使用者に周知し、警音器が作動しない場合は暫定措置として電気配線を修理する。 不具合件数 21件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2021年10月18日 リコール 5034 | 排出ガス発散防止装置(エキゾーストパイプホルダ固定用ナット) | 2BL-EJ800B(2019年5月〜2021年8月・2,136台) | 不具合と直し方不具合 車両組み立てにおいて、不適切なマフラの取り付け手順により、エキゾーストパイプの固定が不完全なものがある。そのため、走行中、エキゾーストパイプホルダ固定用ナットに緩みが発生し、最悪の場合、当該ナット及びエキゾーストパイプ固定用カラーが脱落し他の交通の妨げとなるおそれがある。全車両、エキゾーストパイプホルダ・ガスケット、エキゾーストパイプコネク 直し方 ティング・ガスケット及びカラーを新品に交換し、適切な方法でマフラを取り付ける。 不具合件数 29件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2019年4月22日 リコール 4489 | 灯火装置(前照灯) | EBL-EJ800A(2015年8月〜2016年12月・179台) | 不具合と直し方不具合 走行用前照灯において、ヘッドライトテスタの設定が不適切なため、走行用前照灯の光軸調整が適切に行われていないものがある。そのため、光軸の向きが基準に適合しないおそれがある。 直し方 全車両、走行用前照灯の光軸を確認し、不適切な車両は適切な位置に調整する。 不具合件数 0件/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2015年12月14日 リコール 3720 | (1)電気装置(電気配線) | EBL-EJ800A(2010年12月〜2015年12月・3,629台) | 不具合と直し方不具合 (2)原動機(スロットルボディホルダ)(1)電気配線の配索設計が不適切なため、電気配線がフレームの突起部と干渉していることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、電気配線の被覆が摩耗して芯線がフレームと短絡し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。(2)スロットルボディホルダの耐熱性が不足しているため、エンジンからの熱により硬化することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、振動により亀裂が発生し、亀裂部から空気を過剰に吸入してエンジン不調となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。 直し方 (1)全車両、当該電気配線を点検し、損傷のあるものは補修または交換を行うとともに、保護カバーを追加し、配索を変更する。(2)全車両、スロットルボディホルダを対策品に交換する 不具合件数 (1)3/事故 (1)、(2)無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
| 2013年1月30日 リコール 3083 | 燃料装置(燃料ポンプ) | EBL-EJ800A(2010年12月〜2012年7月・3,351台) | 不具合と直し方不具合 燃料ポンプにおいて、内部ベアリングの耐久性が不足しているため、ベアリングが磨耗する場合があり、円滑に作動しなくなるとともに、異音が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、磨耗の進行に伴い、燃料吐出量が低下して、エンジン不調が発生し、最悪の場合、ベアリングが破損して燃料を吐出できなくなり、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。 直し方 全車両、燃料ポンプを対策品と交換し、取付ボルトを新品と交換する。 不具合件数 19/事故 無し/届出一覧表(国土交通省のPDF) |
台数は届出ごとの対象台数です。複数の型式で1つの台数をまとめて届け出ている場合は、代表の型式にだけ書いています。出典:国土交通省ウェブサイト(リコール届出一覧表・自動車重量税の税額表)。税額は東京都主税局・船橋市の税率表。国土交通省のデータは公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用しています。
型式ごとの製作期間(リコール対象の範囲から)
| 型式 | 製作期間 | 届出数 |
|---|---|---|
| EBL-EJ800A | 2010年12月〜2016年12月 | 3 |
| 2BL-EJ800B | 2019年2月〜2021年8月 | 2 |
| 8BL-EJ800E | 2021年8月〜2022年2月 | 1 |
よくある質問
- W800のリコールは何件ありますか?
- 国土交通省のリコール届出一覧表(このサイトが取り込んだ範囲)では、W800が対象に入っている届出は5件です(リコール5件・改善対策0件)。最新の届出は2022年3月3日です。
- 自分の車がリコールの対象か、どうやって確かめますか?
- 表の製作期間はリコール対象の車台番号の範囲から取ったもので、範囲の中に対象外の車も含まれます。車検証の車台番号をメーカーの「リコール等情報」の検索に入れるか、販売店に確かめてください。
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