NTTコミュニケーションズの平均年収は?年齢・学歴別の年収や口コミや評判を徹底解剖【2023年6月最新】

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NTTコミュニケーションズは、世界最大規模の通信事業者のひとつである日本電信電話(NTT)の長距離・国際通信事業を担う完全子会社(直接の親会社はNTTドコモ)であり、NTTグループの主要企業の一つです。

そんなNTTコミュニケーションズは高収入・好待遇であることでも知られ、転職市場でも常に注目を集める人気企業です。

この記事では、NTTコミュニケーションズの基本情報や平均年収、福利厚生など詳しくまとめました。

NTTコミュニケーションズの年収に関する口コミなども紹介していきますので、ぜひ転職活動の参考にしてみてください。

目次

NTTコミュニケーションズの基本情報

まずは、NTTコミュニケーションズの基本情報を確認していきましょう。

NTTコミュニケーションズの会社概要

NTTコミュニケーションズの会社概要は以下の通りです。

会社名 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
設立 平成11年7月1日
代表者 丸岡 亨
資本金 2,309億円
本社 〒100-8019

東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー

拠点数 国内11拠点、海外70の国と地域
従業員数 9,000人(NTT Comグループ:16,850人) ※2022年7月現在
連結対象会社数 国内外97社
事業内容 国内電気通信事業における県間通話サービス、国際通信事業、ソリューション事業、及びそれに関する事業等

NTTコミュニケーションズのグループ会社について

グループ会社17社の他に、NTTコミュニケーションズとNTT Ltd.とを合わせた、長距離・国際通信事業全体は計373社 (2018年現在) で構成されています。※グローバル展開において、NTT Ltd.社 と連携しています。

以下にNTTコミュニケーションズの主なグループ企業4社をまとめました。

NTTコム エンジニアリング株式会社 https://www.nttceng.com/

設立 1987年4月1日

電気通信設備の開発、建設、保守及び運用

電気通信システムの開発、企画、検証、設計、製作、管理、保守

電気通信工事業

電気通信事業

電気工事業 等

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 https://www.nttcoms.com/

設立 2012年10月1日

デジタルマーケティング事業、データ&アナリティクス事業、ビジネスメッセージ&サービス事業

エヌ・ティ・ティ・コム チェオ株式会社 https://www.nttcheo.com/

設立 2002年11月22日

コンタクトセンターサービス、PC・スマートフォン等キッティング、運用管理、IT機器の訪問サポートサービス

エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社 https://www.nttbiz.com/

設立 2001年7月

1982年(昭和57年)の会社設立以来、総合商社「NTTコミュニケーションズ株式会社」の生活産業グループ・ライフスタイル本部の中核事業会社です。

NTTコミュニケーションズの平均年収まとめ

NTTコミュニケーションズが有価証券報告書で公表している最新の平均年収(平均年間給与)は約万円です。

2022年6月期において発表されたNTTコミュニケーションズの従業員数や平均年収については以下の通りです。

従業員数 16,850
平均年齢 41.8歳
平均年間給与 9,520千円

国税局による最新(2021年度)の民間給与実態統計調査によると、給与所得者の全国平均は443万円(男女別では男性545万円、女性302万円)となっています。

※令和3年分 民間給与実態統計調査:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2021.htm

NTTコミュニケーションズの年度別平均年収

NTTコミュニケーションズの2022年3月期の平均年収は約952万円ですが、過去の年収はいくらだったのでしょうか。

過去の6年間の平均年収を以下にまとめてみました。

2015年度 888万円
2016年度 894万円
2017年度 905万
2018年度 911万円
2019年度 922万円
2020年度 930万円

NTTコミュニケーションズは2017年度以降は900万円台をずっとキープしていることからも、安定して高い水準の給与が支給されていることがわかります。

※NTTコミュニケーションズ株式会社 有価証券報告書:https://group.ntt/jp/ir/library/yuho/2021/pdf/37yuho_2.pdf

NTTコミュニケーションズの年齢別平均年収

NTTコミュニケーションズに勤める人の年齢別の平均年収はどのようになっているのでしょうか。

ここでは、アンケートに回答した約280名のデータを参考に年齢別の平均年収を算出しました。ただし、正社員だけでなく期間従業員なども含んだ数値であり、公式の発表ではない点をご注意ください。

20〜24歳 303万円
25〜29歳 607万円
30〜34歳 653万円
35〜39歳 675万円
40〜44歳 755万円
45〜49歳 859万円
50〜54歳 941万円
55〜59歳 932万円
60〜65歳 609万円

こちらの表からは、基本的に年代が上がると年収は高くなり、40代から800万以上の収入が得られているということがわかりました。

参照:ライトハウス https://en-hyouban.com/company/00002695955/salary/

NTTコミュニケーションズの学歴別給与比較

NTTコミュニケーションズの給与は、職種・学歴によって異なります。

年収(50~54歳)を比較すると、大卒 1,156万円 、短大卒 988万円 、高卒 840万円となっています。

以下に、新卒採用での初任給を一覧にまとめてみました。

研究開発職 博士了:32万5,070円
修士了:27万2,420円
学士卒:27万2,420円
(2024年度見込)
※専門性の高さに応じた、より高い給与水準も予定

NTTコミュニケーションズと他通信事業会社との年収比較

厚生労働省の調査によると通信事業会社の平均年収は約405万円となっています。

ここでは、NTTコミュニケーションズ以外の、大手通信事業会社の平均年収について調べてまとめました。

UQコミュニケーションズ 945万円
オプテージ 820万円
インターネットイニシアチブ 738万円
ソニーネットワークコミュニケーションズ 700万円

これらの大手通信事業会社は、他の会社と比較して非常に高い年収を得ていることがわかります。

NTTコミュニケーションズの福利厚生

NTTコミュニケーションズの魅力は、高い給与の他に充実した福利厚生があります。

福利厚生としては大きく分けて2つのメニューがあります。

  1. 効率的な働き方の推進
  2. ライフイベントとの両立

ここでは、これら2つについて紹介していきます。

1.効率的な働き方の推進

裁量労働制

社員自身の裁量により、業務遂行の手段、時間配分などを決定する勤務時間制度

フレックスタイム制

月ごとに決められた労働時間の範囲内で、日々の勤務時間や始終業時刻を自身で決定する勤務制度

リモートスタンダード制度

リモートワークを基本の勤務形態とする制度 (ワークインライフ推進のため2022年7月に導入

2.ライフイベントとの両立

結婚に伴う挙式や引っ越し

・特別休暇(結婚) 妊娠前・妊娠中 ・ライフプラン休暇※(不妊治療)・健康診査の受診・通勤緩和・病気休暇(つわり)

出産

・特別休暇(出産)・看護休暇(配偶者の出産)・ライフプラン休暇※(配偶者の出産)

育児

・育児休職・育児のための短時間勤務・育児のための個人単位のシフト勤務 ・育児支援サービスに関する割引など ・ライフプラン休暇※(育児・子の学校行事などへの参加) ・特別休暇(育児時間)・看護休暇

介護

・介護休職・介護のための短時間勤務 ・介護のための個人単位のシフト勤務 ・ライフプラン休暇※(家族の介護)・介護のための短期の休暇 ・介護支援サービスに関する割引など ※ライフプラン休暇:事由に関わらず利用できる積立型の休暇

NTTコミュニケーションズに入社するためには?

新卒採用での応募資格

研究開発職 2024年3月までに四年制大学・大学院修士課程・大学院博士課程を卒業(修了)見込み もしくは卒業(修了)済みの方

全学部・全学科
※研究開発職のみを募集しているため理系が中心ですが、文系からも採用しており、全学部・全学科が採用対象です。

選考スケジュールは、以下の通りです。

研究開発職

  1. プレエントリー
  2. 正式エントリー
  3. プレゼンテーション、適性検査等
  4. 選考面談

NTTコミュニケーションズに転職するためには?

NTTコミュニケーションズに転職するための手段としては主に以下の2つがあります。

  1. 転職サイトから応募する
  2. 転職エージェントを利用する

1.転職サイトから応募する

転職サイトからNTTコミュニケーションズに応募することもできます。

現在掲載中の採用情報の一例を紹介します。

職種 情報・通信技術に関わる研究開発職
給与 応相談

経験・能力を考慮し、当社規定によって決定いたします。
昇給・賞与
年1回 / 年2回(6月・12月)
勤務地
研究開発センタ(武蔵野、横須賀、厚木、筑波)
NTT京阪奈ビル、品川
休日休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、GW・夏季・年末年始休暇、有給年次休暇(年間20日)、特別休暇(結婚・出産等)、ライフプラン休暇 等
諸手当
通勤手当、残業手当、扶養手当、住宅手当 等

選考スケジュールは、以下の通りです。

  1. エントリー
  2. 書類選考・適性検査
  3. 面接複数回
  4. 採用

2.転職エージェントを利用する

NTTコミュニケーションズへの転職方法として、リクルートエージェントなどの転職エージェントを利用する方法があります。

転職エージェントのサービスサイトでは、公式サイト同様にさまざまな職種の募集が随時掲載されているため、まずはエージェントサービスに登録して詳細をチェックしてみてください。

NTTコミュニケーションズの求人を掲載中の転職エージェントをいくつかご紹介しますので、エージェント選びの参考にしてみてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、1977年にサービスを開始した老舗で、保有求人数も約10万件と業界最大級

知名度や転職実績からしても、業界トップクラスのエージェントサービスです。

カウンセリングやセミナーなど、転職に関する支援も充実しているため、初めてエージェントサービスを利用する人も安心して利用できます。

リクルートエージェントはこちら:https://www.r-agent.com/

dodaエージェント

dodaエージェントは、顧客満足度ナンバーワンの転職エージェントサービスです。(※2023年オリコン顧客満足度Ⓡ調査転職エージェント20代部門で第1位)

理由としては、保有求人数が20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)と多い点や、キャリアアドバイザーの質が高い点が挙げられます。

他にも、届くスカウトメールが多い点が特徴として挙げられ、さまざまな企業を検討したい人には特におすすめのサービスです。

dodaエージェントはこちら:https://doda.jp/consultant/

レバテックキャリア

レバテックキャリアはITエンジニアを専門とするエージェントサービスです。

キャリアアドバイザーも専門知識を持っているため、より深い内容まで相談に乗ってもらうことができます。

NTTコミュニケーションズの求人も数多く掲載されているため、エンジニア職での転職を希望する人はレバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアはこちら:https://career.levtech.jp/

NTTコミュニケーションズについての口コミ

ここからは、NTTコミュニケーションズのネット上の口コミについてまとめてみました。

今回は、給与(年収)や福利厚生についての口コミに特に注目して確認していきましょう。

NTTコミュニケーションズの給与についての口コミ

安定してます。役職とは別に級があり、そちらの級で基本給が決まります。役職がついている場合は別に役職手当がつきます。 残業時間に応じて正しく時間外賃金がもらえます。

年功序列で給与は上がっていく。下の職能でも、長く勤めていると上の職能よりも高くもらえる場合もある(限度あり)。 管理職になれば1000万を超えると言われているが、なれるかどうかは本人と仕事、運に左右される。

給与に関しては、概ね満足している。 しかし、学部卒の場合は新卒5年目になるまで昇格の機会がなく、新卒社員と給与形態が変わらないため、そこに不満を持つ人もいるかもしれない。

給与について書かれた口コミからは、多くの従業員が給与に満足していることがわかりました。

NTTコミュニケーションズの賞与(ボーナス)についての口コミ

年に2回の賞与があります。合計約5か月分です。

賞与は、年によって変動はあるが、基本給4~5か月分が夏と冬に分けて支給される。

ボーナスは、評価によって左右されるが、そこまで大きく変わらない。ただし、昇格には影響する。

NTTコミュニケーションズの評価制度についての口コミ

年功序列が基本。同期で差がつきにくいです。 大学院卒の場合、最初の昇給までに3年程度かかりますが、かなり昇給の幅は大きいです。100万円程度は上がります。 学部卒の場合は5年目まで昇給制度がなく、新入社員とあまりかわりません。そのため不満が大きいです。

評価制度は変更の真っ只中である。客観的な指標として外部資格が必須となったが、部署によって難易度は異なる。技術系ほど何度が高い印象がある。

結局は、発言力がある上司の一存で決まる。実力主義とは言えない。

目標に対しての達成度によって評価が決まる制度を2022年に導入。 事業計画や組織目標に即した適切な数値を上司と合意する必要がある。

NTTコミュニケーションズの福利厚生についての口コミ

カフェテリアプランという、自身でメニューを選択する制度があり、自身や家族の状況に応じて組み立てることが出来ます。 住宅ローンの補助が充実しています。利子の1パーセント以上は補助がでます。

住宅補助 月3.7万円
寮は1万くらいの賃料
通勤手当あり
退職金は分からない
リモートワーク手当てが1日2.300円
確定拠出年金や持ち株への出資に応じてカフェテリアポイントがつく

カフェテリアプランで住宅補助を選べます。 通勤費の支給、以前は6か月の定期代をまとめて事前振り込みでしたが、現在はリモートワークがメインのため、立て替えて翌月支給になります。

福利厚生は全般的にいいと思う。
社宅や寮もある。住宅補助もでる。通勤手当や退職金もでる。また、ベネフィットや施設利用もある。

NTTコミュニケーションズの福利厚生に対する口コミは、高く評価するものがたくさんありました。

まとめ

ここまで、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズの基本情報や平均年収、福利厚生などについて紹介してきました。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズの平均年収は680万円で、通信業界ナンバー4です。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズは通信業界No.2のNTTの完全子会社ということで安定した給与・福利厚生があり、就職・転職先として非常に人気の高い企業です。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズに興味がある人は、是非この記事を就職・転職活動の参考にしていただければ幸いです

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