第114回(2025年実施)の問題です。現在の出題基準・法令・統計と異なる場合があります。
口渇、多飲、多尿を主訴とする患者が、夜間の排尿が頻回で不眠を訴えている。1日の尿量は5Lほどで、尿比重は1.005、尿浸透圧は110 mOsm/kgであった。この症状の原因と考えられるホルモンの内分泌器官はどれか。
出典 第114回看護師国家試験 午前 問82(厚生労働省)。厚生労働省が作成したものではありません/公共データ利用規約(第1.0版)で当サイトが加工して掲載
選択肢を押すと、その場で答え合わせをします。
あなたの解答 正答 ①
解説
正答:1「下垂体後葉」。1日5Lの多尿と低い尿比重・尿浸透圧は、水の再吸収ができない尿崩症を疑わせる。中枢性尿崩症は下垂体後葉から分泌される抗利尿ホルモン(バソプレシン)の不足で起こるため、内分泌器官は下垂体後葉である。
この解説は当サイトが作成したもので、厚生労働省は関与していません。正答は厚生労働省の正答値表と照合しています。解説の確かめ方はデータについて。