このサイトについて
運営者・編集方針・計算方法と出典
このサイトの数字はすべて、下記のライブラリによる天文計算か、出典を明記した公的な資料の値です。計算日時: 2026-10-13 23:28:24 JST(基準日 2026-10-13)。
運営者
- サイト名
- ほしぞらDB
- 運営
- Radineer
- 内容
- 全国1892市区町村・47都道府県の月・太陽・惑星・ISS の天文計算の結果と、国立天文台の流星群の表
編集方針
- 載せる数字は、ライブラリによる天文計算の値か、出典を明記した資料の値だけです。推測や決め打ちの数字は載せません。
- 各ページに計算日時・計算地点(緯度経度とその決め方)を出します。
- 天気・雲・光害・地形や建物による遮りは考慮していません。「見える」は空の条件がよい場合の計算上の話です。
- 計算の正しさは国立天文台・米国海軍天文台(USNO)の公表値と照合し、その結果をこのページに載せています。照合していない範囲は「照合していない」と書きます。
- 現在地から地点を探す機能は、ブラウザの位置情報をこの端末の中で計算地点の一覧と比べるだけで、位置を送信も保存もしません。
計算方法
- 時刻はすべて日本標準時(JST = UTC+9)。
- 日の出・日の入り: 太陽の上辺が地平線に一致する時刻(大気差34′を含む)。月の出・月の入り: 月の中心が地平線に一致する時刻(同)。いずれも国立天文台 暦計算室と同じ定義で、標高0m・地形なし。
- 月齢: 直前の新月(朔)の瞬間からの経過日数で、その日の正午(JST)の値。輝面比: 21時(JST)に月面の光って見える割合。
- 月の形の図: 21時の位相角から、明暗の境目を楕円として描いています(北半球で見た向き。満ちていく月は右側、欠けていく月は左側が明るい)。月面の模様や傾きは描いていません。
- 市民薄明・天文薄明: 太陽の中心が地平線下6°・18°になる時刻(大気差なし)。「暗くなる時刻」は天文薄明の終わり。
- 見える惑星: 市民薄明の終わり〜翌朝の市民薄明の始まりの間に、高度10°以上になる水星・金星・火星・木星・土星。10分刻み。
- ISS: 仰角10°以上・観測地の太陽高度 −6°未満・ISS が地球の影の外、の3条件を同時に満たす時間。影は円柱で近似し、10秒刻みで判定するため、見え始め・見え終わりは十数秒程度の幅があります。軌道は NASA ジョンソン宇宙センターが公開する軌道予報(CCSDS OEM、J2000 赤道座標・約4分間隔の位置と速度)を3次エルミート補間し、astronomy-engine の回転行列で地平座標に変換。軌道予報の作成から7日を超えた場合、または予報の期間外の場合は予報を出しません。
- 市区町村の計算地点: 国土数値情報「地価公示」(L01)の地点座標を市区町村コードごとに単純平均した位置。役所の位置や面積の重心ではありません。地価公示の地点がない町村(1892地点のうち365地点)は、国土数値情報「行政区域」(N03)の最も大きい区画の内側に必ず入る点(代表点)。役場の位置ではありません。都道府県ページは県庁所在地(東京都は新宿区)の同じ平均位置。
- 地図: 計算地点の緯度経度を点で置いたもので、海岸線や境界は描いていません。点の色は今夜の「月明かりのない暗い時間」(天文薄明の間で月が地平線の下の時間)を、全地点の最小〜最大で5段に分けたものです。行政区域の代表点で計算した町村は、点に淡い縁取りを付けて区別しています。
出典とライセンス
- astronomy-engine v2.1.19 — MIT License(Don Cross)
- ISS 軌道予報(OEM)— 出典: NASA(Spot the Station で公開)。作成 2026-10-08T06:32:51+09:00、取得 2026-10-13T14:28:23Z。1日1回まで取得。
- 国土数値情報 行政区域(N03, 2025年1月1日時点)— 出典:国土交通省国土数値情報ダウンロードサイト(https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03-2025.html)、CC BY 4.0。当サイトで代表点に加工。
- 国土数値情報 地価公示(L01)— 国土交通省。https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-L01-v3_1.html
- 流星群の表 — 国立天文台「主な流星群」表1:出現が期待される主な流星群(取得 2026-10-11)
- 数字の書体 JetBrains Mono — SIL Open Font License 1.1(JetBrains)。サイト内に同梱しています。
照合結果
国立天文台との照合(東京・31日分)
国立天文台 暦計算室「各地のこよみ」東京(北緯35.6581° 東経139.7414° 標高0m)2026年10月の表と、同じ地点・同じ定義の当サイトの計算値を比べました(差 = 当サイト − 国立天文台、分単位に丸めた表示同士)。国立天文台の表は分単位のため、秒単位の誤差は検証していません。照合は東京のこの31日分だけです。
| 項目 | 比較日数 | 差の最大(絶対値) | 差の平均(絶対値) | 差の分布 |
|---|---|---|---|---|
| 日の出 | 31 | 1 | 0.16 | 0: 26日、1: 5日 |
| 日の入り | 31 | 1 | 0.06 | 0: 29日、-1: 2日 |
| 月の出 | 30 | 0 | 0 | 0: 30日 |
| 月の入り | 30 | 1 | 0.13 | 0: 26日、-1: 4日 |
| 正午月齢(日) | 31 | 0 | 0 | 0: 31日 |
月の出入りが起きない日(10月5日の月の出・10月20日の月の入り)の一致: すべて一致。出典: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2026/s1310.html https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2026/m1310.html (2026-10-11 取得)
米国海軍天文台(USNO)との照合(2026年の主要月相)
USNO Moon Phases API(API 4.0.1)の2026年の新月・上弦・満月・下弦 50件と比べた差(当サイト − USNO、分): 分単位に丸めた表示同士で最大 1分、平均 0.76分(分布 0分: 12件、1分: 38件)。当サイトの秒単位の時刻と USNO の分単位の値の差は 11〜79秒(平均 47秒)。
宇宙のページの出典と扱い
ロケット打ち上げ(/launch/)
- 打ち上げの日時・結果は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリース・特設サイト(ファン!ファン!JAXA!)・プロジェクト一覧と、スペースワン株式会社のニュースリリースの文を短く引用し、出所を明示しています。日時・成否は公式の表現のまま載せ、言い換えません。クレジット: (c)JAXA。画像・PDF は転載していません。
- 見学場所は南種子町公式サイト(町のページであることを明記してリンク)、スペースポート紀伊周辺地域協議会の応援サイト、串本町公式サイトの案内から引用しています。串本町公式サイトは、町のリンクの規定(営業目的のサイトからのリンクを断る旨)があるため、出典名だけを記載しリンクしていません。
- 打ち上げ予定時刻の各地の空(太陽と月の高度・天文薄明の始まり)は astronomy-engine による当サイトの計算です。打ち上げ後のロケットが見えるか・どの方角に見えるかは計算していません(飛行経路のデータがないため)。見え方は JAXA の「夜空のパブリックビューイング」の案内を見てください。
- 打ち上げは延期されることがあります。台帳の取得日時より後の発表は反映されていません。
月の南極を3Dで(/moon/south-pole/)
- 当社が公開している Lunar Field の LOLA 地形モードへの案内です。地形は NASA Goddard Space Flight Center の Planetary Geodesy Data Archive(PGDA product 78)が配布する LOLA 5m格子の Site01「Connecting ridge」(Barker et al. 2021)。出典: NASA。NASA による推奨を意味しません。
- 太陽の高さは手動設定で、車両・着陸機・土の材質は模擬です。科学計画や実機の運用の判断には使えません。
宇宙関連の上場企業の決算(/space-companies/)
- 出典は EDINET(金融庁)の有価証券報告書。XBRL の値を、同じ書類の PDF の表示と照合して転記しています。対象は「宇宙を主な事業とする上場企業」の当サイトの定義によるもので、候補は社内の資料と EDINET の提出者名の検索で集めたため、見落としの可能性があります。
- 会社予想: 各社が決算短信で公表した通期の業績予想(会社自身の予想)を、数値だけ手で転記し、決算短信の写しと照合して併記しています。出典は各社の IR ページ。当サイトの予想ではありません。投資の推奨ではありません。PDF・表・図の転載や自動取得はせず、決算ごとに人が確認して更新します。アクセルスペースHD は 2026年10月6日に修正の開示があったと報じられていますが、当サイトは開示の原文を確認できていないため当初予想(2026年7月14日)を載せ、その旨を表示しています。
- 株価: 株価の掲載には取引所の許諾が要るため、数字は載せていません。各社 IR の株価ページ(会社の公式サイト)へのリンクだけを置いています。
- このデータで言えないこと: 株価・時価総額などの市場指標、銘柄の良し悪し、当サイト独自の業績や株価の予測(扱いません)。大企業の宇宙だけの売上(有報に開示がないため、宇宙を含むセグメント全体の数字だけを載せています)。有報を出していない非上場の宇宙企業の決算。決算短信の四半期の実績。監査意見や継続企業の前提に関する注記の内容。
- 補助金は有報の損益計算書の「補助金収入」だけを載せています。事業子会社名義の補助金・受託は調べ切れていないため、補助金の採択件数は載せていません。
計算していないもの・限界
- 天気・雲・光害・地形や建物による遮り。
- スターリンク衛星の「列(トレイン)」の予報。打ち上げ直後の衛星は軌道要素の精度が十分でなく、確実な時刻を出せないため掲載していません。
- ISS の明るさ(等級)。
- 月・太陽・惑星: astronomy-engine v2.1.19(MIT License)で計算。東京の2026年10月分を国立天文台 暦計算室の値と照合済み(照合結果)。
- ISS: 軌道は NASA(ジョンソン宇宙センター)が公開する ISS の軌道予報(Orbit Ephemeris Message、作成 2026-10-08 06:32 JST、取得 2026-10-13 14:28:23 UTC)。出典: NASA。地平座標への変換は astronomy-engine。
- 計算地点: 国土交通省 地価公示(国土数値情報 L01)(国土数値情報)の地点座標を市区町村ごとに平均。地価公示の地点がない町村は「出典:国土交通省国土数値情報ダウンロードサイト(行政区域データ、CC BY 4.0)」をもとに当サイトが代表点を計算(加工あり)。
- 流星群の出現期間・極大・ZHR・流星数: クレジット 国立天文台(国立天文台「主な流星群」表1:出現が期待される主な流星群、取得 2026-10-11)