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第一種電気工事士と第二種電気工事士を比べる

第一種電気工事士と第二種電気工事士は、年収の統計がどちらも「電気工事従事者」です。国の統計は資格ではなく職種で集計しているため、この2つの年収の差は統計からは出せません。違いが数字で見えるのは、合格率・受験者数と、資格手当の回答(5人以上たまった資格だけ)です。

直近の合格率は第一種電気工事士が57.4%(2025・学科(上期+下期))、第二種電気工事士が56.6%(2025・学科(上期+下期))です。試験の段階(学科・実地など)の区切りは資格ごとに違うため、合格率は同じ物差しではありません。

第一種電気工事士第二種電気工事士
年収の統計に使う職種電気工事従事者電気工事従事者
平均年収(全年齢)628万円628万円
月給の中央値(所定内)32万円32万円
平均年齢41.6歳41.6歳
直近の合格率57.4%2025・学科(上期+下期)56.6%2025・学科(上期+下期)
直近の受験者数36,154139,087
年収がいちばん高い都道府県京都府 779万円京都府 779万円
資格手当(回答)回答5人未満回答5人未満
資格証で確認済みの人0人0人

年収は令和7年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)、都道府県は令和7年賃金構造基本統計調査 都道府県別第3表(厚生労働省)を加工。合格率は試験団体の発表。資格手当は当サイトの年収チェックで集計に同意した回答です。

年齢別の平均年収

第一種電気工事士第二種電気工事士差
20〜24歳436万円436万円—
25〜29歳532万円532万円—
30〜34歳610万円610万円—
35〜39歳728万円728万円—
40〜44歳706万円706万円—
45〜49歳723万円723万円—
50〜54歳699万円699万円—
55〜59歳744万円744万円—
60〜64歳605万円605万円—
65〜69歳467万円467万円—

同じ職種の統計のため、年齢別の値も同じです。

合格率の推移

第一種電気工事士

2025(令和7)学科(上期+下期)57.4%36,154
2025(令和7)技能(上期+下期)58.1%28,403
2024(令和6)学科(上期+下期)56.7%35,320
2024(令和6)技能(上期+下期)59.9%28,372
2023(令和5)学科61.6%33,035
2023(令和5)技能60.6%26,143

第二種電気工事士

2025(令和7)学科(上期+下期)56.6%139,087
2025(令和7)技能(上期+下期)71.8%99,610
2024(令和6)学科(上期+下期)58.2%132,462
2024(令和6)技能(上期+下期)70.3%94,238
2023(令和5)学科(上期+下期)59.4%134,025
2023(令和5)技能(上期+下期)71.1%95,337

資格手当を教えてください

統計では資格ごとの差が出ません。年収チェックで資格手当(月額)を入れてもらうと、5人分たまった資格から、手当がある人の割合と金額をここに出します。名前やメールは聞きません。

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