2023年2月4日
合同会社Radineer
代表社員 喜多 湧一
合同会社Radineerでは、消費者庁が進める「消費者志向経営の推進」の活動に賛同し、消費者志向自主宣言を策定しました。
消費者志向経営の推進については、消費者庁公式サイトの消費者志向経営推進組織の活動をご覧ください。
理念
合同会社Radineerは、 「個人がイキイキし、世界がワクワクする未来を作る」を経営理念としています。
サービス提供を通じて、 エンドユーザー、広告主、広告代理店、従業員、関わるすべての人に「明日をもっと良くする」運営を目指しています。
メディア事業については、ユーザーにとって有益な情報を届けるために、取材、市場アンケートなど様々な努力を重ね、 特にライバルが真似できない、弊社メディアの独自の価値を出すために日々邁進しています。
取組方針
1-1.経営トップのコミットメント
お客様はもちろん、関わる人全ての明日をもっとよくするためのWebメディア運営を経営トップが明確に打ち出し、また自らも積極的にコンテンツの作成に携わり、メディアの価値を高めています。
1-2.コーポレートガバナンスの確保
コンテンツの作成においては、専門家の意見を聞く機会を設けることにより、正しい情報提供をできる仕組みとしています。また、ここで得られた知見は全従業員で共有し、全社においてコーポメントガバナンスの確保に努めています。
1-3.従業員の積極的活動(企業風土や従業員の意識の醸成)
個人の取り組みを定期的に発表し、全員で共有する機会を設けることで、従業員全員での連携を強化し、さらなるお客様視点での活動に取り組んでいます。
1-4.消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換
Webサイトのデザインの見やすさ、わかりやすさを徹底しており、ユーザーの満足度の高いコンテンツ作りに取り組んでいます。Webサイトに問合せフォームを設置しており、利用者との双方向での情報交換を実施しています。
1-5.消費者・社会の要望を踏まえた改善・開発
消費者からいただいた要望・意見を真摯に受け止め、それらの要望を叶えられるコンテンツ作成を継続的に行っています。