資生堂の転職難易度は?年収や選考対策などを徹底解剖!【2022年5月最新】

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資生堂は、世界120カ国以上で事業を展開している日本を代表する化粧品メーカーです。

化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでも第5位を誇っています。

また、化粧品だけでなく、「トイレタリー事業」や「ヘルスケア事業」「美容・健康商品」「医療用医薬品」など幅広く手掛けています。

近年では、就職希望企業ランキングでも「医薬品・化粧品業界1位」となっており、資生堂に憧れている方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな『資生堂』の転職難易度や年収、選考対策などを詳しく解説していこうと思います。

資生堂に転職を考えている方は。是非こちらの記事を参考にしてみてください。

目次

資生堂(SHISEIDO)の企業情報

出典:https://corp.shiseido.com/jp/company/info/

会社名株式会社 資生堂
代表者代表取締役 社長 CEO 
魚谷 雅彦
設立1927年(昭和2年)
資本金645億円
従業員数39,035名
(2021年1月時点)
本社所在地〒104-0061
東京都中央区銀座7-5-r
電話番号03-3572-5111
事業内容◇化粧品事業◇
◇レストラン事業◇
◇美容室事業
◇教育事業◇
◇保育事業◇

事業内容

化粧品事業
お客さまとの出会いの場により、さまざまなブランドをお届けしています。
デパートなどでカウンセリングを通じて販売しているメイクアップ・スキンケアブランドSHISEIDO、Cléde Peau Beauté、NARS、ドラッグストアなどを中心にお客さまに店頭で自由に選んでいただくスキンケア・エリクシールなど、さらに著名なデザイナーとのコラボレーションによるフレグランスDolce&Gabbana、Tory Burch、ヘアサロン向けのアイテムを展開するSHISEIDO PROFESSIONALなど、あらゆるお客さまの美しさをかなえます。
レストラン事業
1902年(明治35年)現在の銀座本店の地に『ソーダファウンテン』として産声を上げた資生堂パーラーをオリジンとした、株式会社資生堂パーラーを通じたレストラン事業やフーズ事業を展開しています。
美容室事業
1956年開業当初から”美しく、豊かに”と願うお客さまとともに”その方にしかない輝き”を発見し、磨いていく”場”として美容室事業を展開し、全国の主要都市の地域社会の発展と”美しい生活文化の創造”に努めています。
教育事業
美容分野人材の育成を狙いに、資生堂の美容人材や美容法などの資産を生かし、プロ向けヘアメーキャップ育成専門学校であるSABFAや、学校法人資生堂学園の運営、サポートを行なっています。
保育事業
「こどもとおとなの両方がのびのびと健やかに成長することを願い」、共働きの現実によりそいながら、ファミリーの未来に貢献するために、事業所内保育所の運営サポートや独自の保育プログラム開発などを行なっています。

資生堂(SHISEIDO)の転職基礎知識

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福利厚生

資生堂の福利厚生は以下の通りです。

資生堂の福利厚生
◇時短勤務
◇フレックス
◇有給休暇
◇看護休暇
◇企業内保育所
◇産前・産後休暇
◇育児休暇
◇男性の育休
◇ベビーシッター
◇健康診断・成人病検診
◇健康保険組合
◇慶弔見舞金制度
◇カフェテリア制度
◇財形制度や自社株式投資会制度
◇自社商品割引購入
◇寮・社宅制度や住宅関連手当の支給

上記で見てみると、資生堂の福利厚生は非常に整っているようです。

土日と祝日が完全休みであり、年間休日は127日と多いため、プライベートも充実したいという方におすすめです。

残業時間

口コミサイトによると、資生堂の残業時間は20〜30時間ほどのようです。

女性社員が多い企業なので、結婚・出産後も働きやすく、長時間労働や休日出勤などがあることもないようです。

ただし、メーカーは職種によって勤務時間も大きく異なりますので、自分の希望する職種についてしっかりと確認しておくようにしましょう。

資生堂(SHISEIDO)の転職難易度と選考対策

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資生堂の転職難易度は非常に高いです。

その理由は、応募条件が非常に厳しいということがあげられます。

資生堂の採用活動は新卒採用がメインとなっており、中途採用を多く採用していません。

そのため、資生堂の中途採用は即戦力を採用する傾向があり、高いスキルや経験が求められます。

応募条件としては、多くの職種で同職種の経験が3年以上あることが必要です。

選考対策

資生堂の面接では、専門知識というよりも人間性を問う質問が多いようです。

チェックされているポイントとしては回答の内容はもちろん、言葉遣いや態度も注意深く観察されているようです。

選考のどこかのタイミングで行われるグループディスカッションでは、協調制や他者への気配りができるかどうかもチェックされるようなので、広い視野で挑みましょう。

また、資生堂社員が持つべき心構えである「TRUST 8」について理解を深めることで、どのような人材が求められているか明確にすることができます。

自己分析と企業研究をしっかりと行い、準備を万全にしてから選考に臨んで下さい。

資生堂(SHISEIDO)の募集職種

出典:https://corp.shiseido.com/jp/careers/japan/

資生堂の募集している職種は以下の通りです。

キャリア採用

EC事業部
オウンドECグループ,担当
プレステージメイクブランドマネージャー
EC事業部
オウンドECグループ,UI/UX設計・改善ディレクター
Global PMO (SAP Project 実行管理・品質管理担当)
資生堂ジャパンの営業職(総合職)
プレミアムブランド事業本部
スキンケアマーケティング部 デジタルマーケティング戦略グループ ブランドマネージャー
資生堂パーラー
事業企画開発スタッフ/マネージャー(プロジェクト担当)
スキンケアマーケティング部
リバイタルグループ,ABM
プレステージブランドマーケティング部
デジタル推進グループ,デジタルマーケティング戦略担当
資生堂インタラクティブビューティー株式会社
Talent Partner Lead / Specialist
資生堂インタラクティブビューティー株式会社
C&B (Total&Rewards) Lead / Specialist
ブランド戦略部
ブランドポートフォリオG,戦略立案・市場アナリシス担当
資生堂社会福祉事業財団 担当者(奨学金、経理・内部管理業務)
プレミアムブランド事業本部
CS&P部 ストラテジープランニング室 データアナリティクスグループ スタッフ
プレミアムブランド事業本部
CS&P部 ストラテジープランニング室 ビジネスストラテジーグループ,マネージャー、またはスペシャリスト(スタッフ)
資生堂ジャパンのファイナンス/経理関連部門,担当
SJロジスティクス部 オペレーショングループ,マネージャー
DATA SCIENTIST(BIOINFORMATICS SCIENTIST)
(データサイエンティスト(バイオインフォマティクス研究員)
プレミアムブランド事業本部
エリクシール・アネッサ部 デジタルマーケティング戦略 ブランドマネージャー

上記以外にも、資生堂ではさまざまな職種が募集されています。

時期によって募集している職種は異なりますので、給与や労働条件などを採用情報で確認しておきましょう。

資生堂の採用募集ページ>>

資生堂(SHISEIDO)の年収

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資生堂の平均年収は以下の通りです。

平均年収:約717万円

年齢別平均年収

年齢想定平均年収
20〜24歳約347万円
25〜29歳約532万円
30〜34歳約587万円
35〜39歳約619万円
40〜44歳約674万円
45〜49歳約738万円
50〜54歳約776万円
55〜59歳約784万円
60〜64歳約566万円

職種別平均年収

職種想定平均年収
総合職約980万円
技術職約671万円
一般職約685万円

資生堂(SHISEIDO)の評判・口コミ

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ここからは、資生堂で働いていた元社員や、現在も働いている方からの「評判・口コミ」を紹介していきます。

良い評価・口コミ

【女性の働きやすさ】
私が勤務していた時代は、世間では寿退社と言って結婚したら退社するのが通常でしたが、資生堂は女性が働くのに理解のある会社でした。
資生堂に務めてことのある人は、退社した後も資生堂で培った(常に相手の立場に立つ)精神を持っています。
みんな、退社後も資生堂の会社が大好きです。

【働きやすさ】
人として素敵な人が多いです。
大企業のため、パワハラや理不尽な事を言ってくる人は淘汰されていきます。
お客様と一番接する、現場で働くBCからの声を大事にしている為、働くきやすい環境を整えてくれています。
残業、休みの多さ、それに対するお給料の点では大企業なので問題ありません。
しかし、売り上げは取っていかないと店頭で働きづらくなると思います。
また、後方業務などの地味な仕事もあり、稀に対応が難しいお客様もいらっしゃるので、「煌びやかなお化粧に囲まれてキラキラ働く」という綺麗な部分だけではありません。
化粧品が好きで、接客が好きであれば転職だと思います。

【評価制度】
以前までは評価ポイント加算式で、ほぼ年功序列のような評価制度でしたが、今年から人事制度がジョブ型へ移行、評価もこなしている仕事の責任や難易度で決まる制度になってきており、実力があってより仕事をこなしていきたい人には適した制度になっていると思います。
移行途中なのもあり、評価法が曖昧で未だ決まっていない部分もあり今後に期待したい。

【成長・キャリア開発】
入社後は、「商品情報」「マナー」「接客」「メイク」に関しての研修があります。
成長環境に関してはかなりしっかりしていて、毎月2回のトレーニングでロールプレイングを繰り返します。
また毎月1〜2回程度のOJTがあります。
そこでもロールプレイングがあるので、人前で演じたりすることが苦手な方には向きません。
成長するかどうかは自己研鑽になり、デジタルでの接客が推進されていくので、デジタルが弱い人にもあまり向かないと思います。
キャリアに関しては、美容部員としてキャリアは作りやすいです。
美容部員を管理したり、評価するというポジションには比較的キャリアが作りやすいです。

悪い評判・口コミ

【給与制度】
地域で変わりますが、入社2年目で手取り16万ありません。
長く続けないとそうそう給料は上がりません。
休みは福利厚生が充実しているので、ワークライフバランスを重視する人にはいいかもしれません。
今年はコロナで年3回の賞与が2回になり300万円に、賞与頼みの給与制度は怖いと感じました。

【組織体制】
上の顔色を見て、下が気を遣い働く会社です。
特に美容職から内勤になった方々からの圧が強いです。
同じように美容職を経験したから、「こちらの気持ちも分かっていただけるもでは??」と考えますが、ほとんど方は違います。
中には少数ですが、とても素敵な方もいらっしゃいます。
美容職に関しては、総じて縦社会。
まったく仕事ができず、周りに迷惑ばかりかけてる方であっても、早く入社したというだけで後輩を小間使いとすることができます。

【女性の働きやすさ】
小さな子どもがいる子育て世代には難しいと思います。
育児時間は取りやすいというより、取るものといった雰囲気です。
周りも時間通りに仕事が終われるようにサポートしてくれます。
ですが、土日に仕事があるのと、育児時間をとっていてもフルタイム勤務を週に何度かしなければならないので、そこの都合をつけるのが大変です。
親にサポートしてもらえる方や、パートナーが保育園に迎えに行ける土日休みであれば問題ないですが、遅番勤務や土日勤務があるのが、子どもが小さいときは難しいです。
何度も「もう続けることができない」と諦めそうになりました。

まとめ

出典:https://pixabay.com/ja/

ここまで『資生』の転職について解説してきました。

資生堂は日本を代表する化粧品メーカーなので、転職難易度が高く、実務経験があっても面接で落ちてしまう人は少なくありません。

そんな資生堂の選考ですが、一人で対策を進めるのが不安という方は一度転職エージェントに相談されることをおすすめします。

個人だと、これまでの選考の傾向や求める人物が分かりづらく、準備が不十分なまま選考に臨むことも多いので、少しでも内定に近づくには転職エージェントを頼るのが得策と言えます。

ですが、担当のキャリアドバイザーによってサポートの質が異なるので、複数のエージェントに登録して、そこから自分に合ったキャリアドバイザーと転職活動を進めていきましょう。

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