コンサルタント転職に強い転職エージェントおすすめ人気ランキング厳選5社【2024年4月最新】

(※マイナビを含む一部プロモーションが含まれています)

【結論】口コミで分かった編集部おすすめ転職エージェント

結論!当サイトが口コミをリサーチした結果、みんなから支持を得ている転職エージェントは次の3つだと判明しました!

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1位:マイナビエージェント

  • 新卒サイトNoのマイナビが運営
  • 金融・メーカー・ITの転職支援に精通
  • 20-30代の若手の転職支援に定評

担当者によってサービスの質に差があったり、グループ内の情報流出など、やや安定感に欠けるため、『リクルートエージェント』や『doda』と併用することをおすすめします。

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2位:doda

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3位:リクルートエージェント

  • 求人数No.1を誇る大手転職エージェント
  • 年収750万円以上のハイクラス層向けに『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』も運営
  • 全国どの職種をとっても求人が豊富

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目次

コンサルタント業界に強い転職エージェントはどこ?

悩む男

「コンサルに転職してみたいなぁ…」
「転職するならコンサルタントになってみたいなぁ…」

と漠然と考えたことのある方は多いのではないでしょうか。

実は私もその一人で、頭脳を使って戦略を立て、企業の課題を解決するといった仕事をしてみたい、と考えていました。

では、コンサルタント業界への転職とはどのようにすれば成功するのでしょうか。

この記事では、コンサルタント業界の概要や採用について触れた上で、コンサルタント業界に強い転職エージェントを5社ほどご紹介したいと思います。

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そもそもコンサル業界ってどんなものなの…?

転職エージェント コンサルタント

「コンサルタントへの転職は考えているけど、業界研究はあまりできてない…」

コンサル業界への転職を考えている方の中には、こういった方も多いのではないでしょうか?

そこで、まずはあまり知られていないコンサルティング業界全般について、簡単に説明をしたいと思います。

しかし、コンサルティング業界と一言に言っても、コンサルティングを行う上であらゆる切り口があり、その切り口を「~系」と称すことが多いです。

この切り口については大きく6点に分かれますので、まずはその6点についてお話をしたいと思います。

戦略系コンサルティングファーム

企業の経営戦略に対して、戦略の策定やアドバイスを行うコンサルティングファームです。

「総合系」という言い方をすることも多く、総合コンサルティングファームと呼ばれている場合もあります。

企業の「経営戦略部」や「総合企画部」といったような部署や経営層に対して、コンサルティングを行うイメージを持ってもらえたらよいでしょう。

いわゆる、皆さんが思い描く一般的なコンサルタントはこちらに当てはまる場合が多いです。

そのため、コンサル業界に憧れる方は、大体この戦略系のコンサルティングファームへ入社したいという方が多いのではないでしょうか。

代表的なコンサルティングファームは以下の通りです。

いわゆる「超有名どころ」ばかりですね。

その中でも、ボストンコンサルティンググループは、世界をリードする経営戦略コンサルティングファームです。

多様な業種、市場において企業が競争優位を実現し、成功するための支援を行っています。

1963年ボストンに創設以来、グローバルネットワークを拡大し、現在世界35カ国以上に65か所を越えるオフィスがあります。

日本においては、世界第二の拠点として1966年に東京オフィスを、2003年には名古屋に中部・関西オフィスを開設しました。

クライアントは一流企業、チャレンジングなプロジェクトが多い、スタッフも専門家が多い、グローバル案件が増加しており、グローバルなネットワークで解決策を見つけています。

ここでキャリアを付けた退職者が多数、企業経営者として多方面で活躍中です。

現在、欧米を中心に68拠点で6,000人の社員数を誇るコンサルグループとなっています。

日本法人においても、1995年と比較すると売り上げや社員数が3倍に伸びています。

財務アドバイザリー系コンサルティングファーム

お金

企業の「お金」、すなわち財務に専門性を持つコンサルティングファームです。

企業のM&A支援、クライアント企業の評価価値評価、およびデューデリジェンスと呼ばれる投資先への評価・調査活動などの支援を行っています。

代表格は以下の通りです。

デロイト トーマツグループのファイナンシャルアドバイザリーファームとして、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーは、クオリティの高いサービスを提供しています。

グループ力を活かし、監査・会計・税務・年金・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーサービスなど広範囲にわたるプロフェッショナル集団です。

海外案件については、デロイトトーマツのグローバルなネットワークを活かし、現地での調査実施も含めてワンストップでのソリューションを提供しています。

ここ最近は特に、アジアを中心としたクロスボーダーな案件が多く、また外資IBDと比べると対象となる案件が広いのが強みです。

組織はバリエーション・トランザクションサポート・リオーガニゼーション・コーポレートファイナンス・M&AAアドバイザリー業務・Forensicの5つのチームに分かれています。

これらの名前を見て

「もしかして…?」

と気が付いた方もいらっしゃるかもしれません。

これらはいわゆる「4大監査法人(通称Big4)」と呼ばれている企業群です。

各監査法人において、コンサルティングの専門部署が置かれています。

そうして、財務コンサルティングに関してはこの4社が中心となってコンサルティングサービスを提供しているのです。

IT系コンサルティングファーム

転職エージェント コンサルタント

IT戦略というのは、企業戦略においてもはや欠かせない存在となっています。

また、IT系サービスを提供する会社であるITベンダーとして連動するケースも多く存在します。

私の肌感覚でいえば、転職市場において最も求人案件が多いのはIT系コンサルティングファームではないかと思います。

業務内容としては、主にERPと呼ばれる企業の基幹システムの導入や、IT回りの業務改善に関するコンサルティングを行うケースが多いです。

また、実際に、IT派遣のようにコンサルタントを常駐し、一緒にプロジェクトを回すようなサービスを行う企業も多いです。

代表格としては以下の通りです。

アクセンチュアは、世界52カ国に拠点を構え、17万6,000人以上の社員を有する世界最大のコンサルティングファームです。

現在、大型案件の依頼が集中、特に製造業の海外展開やIFRS関連の案件が増加しており、今後のさらなる業務拡大を担う人材を日本法人でも積極的に募集しています。

また、この他にも富士通やNEC、日本IBMなど電機メーカーとして知られる企業もITコンサル兼ITベンダーとして認知されています。

組織人事系コンサルティングファーム

企業における人事戦略の立案、人事制度の改革、採用戦略の立案など企業における「人事部」に対するコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。

代表格は以下の通りです。

マーサージャパンは、日本における30余年の豊富な実績とグローバル・ネットワークを活かし、あらゆる業種の企業・公共団体にサービスを提供しています。

転職エージェント コンサルタント

しかし、組織人事系コンサルに関してはあまり募集がないと言っていいでしょう。

コンサルティング内容を見ると、リクルートやエン・ジャパンなど大手人材紹介会社が提供しているサービスとほぼ近しい部分もあります。

企業・事業再生系コンサルティングファーム

業績が悪く、事業の調子が思わしくない企業に対する再生支援を行うコンサルティングファームです。

財務からIT、事業戦略などあらゆる分野を取り扱うため、総合系に近いコンサルティングファームです。

代表格は以下の通りです。

グラックス・アンド・アソシエイツは、金融機関や不動産会社、投資会社の経験者を中心としたスタッフによる5つのプロフェッショナルチームが連携して各事業のミッションを遂行しています。

転職エージェント コンサルタント

また、大手外資系金融機関や事業投資会社、不動産投資会社、サービサー、国内金融機関といったクライアントにビジネス戦略を成功に導くサービスを提供しています。

Alix Partnersは、「不振企業の再生・業務改善の実現」を主要業務とする経営コンサルティングファームとなっています。

他社との最大の相違点は、平時ではなく有事(When It Really Matter)において難局に直面した企業に対して「結果」を実現するための支援に特化している点です。

シンクタンク系コンサルティングファーム

切り口、とは少し異なる印象を持つかもしれませんが、コンサルティングファームの一つの形態として「シンクタンク系コンサルティングファーム」というものがあります。

シンクタンクと聞くと

「え、経済調査じゃないの?」

と思われる方も多いと思います。

しかし、シンクタンクにとって経済調査は主業務ではありません。

主要シンクタンクの多くは

  1. 経済調査
  2. 官公庁向けのリサーチ
  3. ITコンサル
  4. マネジメントコンサル

という4つの部門を持っています。

その中でも、3のITコンサルと4のマネジメントコンサルといった民間企業を対象としたコンサル部門に力を入れている会社が多いです。

特徴としては、ほとんどのシンクタンクは大手金融機関や大手企業をバックに持つファームですので、グループ全体での高度なノウハウや見識をベースにしたコンサルティングを提供しています。

転職エージェント コンサルタント

また、大手グループ企業のチャネルを使って営業を仕掛けたり、そこから案件が上がってきたりするなど、営業活動を組織的な仕組みとしてバックアップしてもらえます。

代表的な会社は

となっています。

コンサルティング会社の基本的な業務とは

基本的には「人」、「モノ(IT)」、「金」という切り口を単独、複合的に企業に対し支援を行うというのがコンサルティングファームの業務です。

また、上述に挙げたコンサルティングファームは代表格で、これ以外にも「コンサル会社」は多数存在します。

では、このようなコンサルティングファーム、コンサル会社の転職に強い転職エージェントを次項でご紹介します。

コンサル業界に強い転職エージェントはどこ?

それでは、コンサル業界に強い転職エージェントについておすすめの5社をご紹介したいと思います。

ムービン・ストラテジック・キャリア

転職エージェント コンサルタント

コンサルティングファームへの転職について、まず欠かせない存在なのはムービン・ストラテジック・キャリアです。

設立から20年以来、コンサルティング業界への転職支援を成功させており、リクルート社やビズリーチ社から日本No.1のエージェント表彰を受けています。

このように、ムービン・ストラテジック・キャリアは、コンサルティング業界に関する専門家集団としてのユニークなポジションを確立しています。

実績としても、マッキンゼー、ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアなど一流コンサルティングファームの内定獲得に貢献しています。

マッキンゼー、ボストンコンサルティンググループに関しては中途採用活動を依頼する転職エージェントが限られています。

そのため、ムービン・ストラテジック・キャリアは一流のコンサルティングファームから認められた存在と言えるでしょう。

ムービン・ストラテジック・キャリアの提供する独自のサービスとしては

  • 適切なポジション求人案件の紹介
  • 圧倒的な業界知識を惜しみなく提供
  • コンサルスキルを磨くためのコーチング
  • 受かるためのコンサル面接対策
  • コンサル業界出身者がキャリアコンサルタント
  • 転職全般におけるプロフェッショナルサポート

の6つがあります。

ムービン・ストラテジック・キャリアの公式サイトはコチラ!

アンテロープキャリアコンサルティング

転職エージェント コンサルタント

アンテロープは金融・コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。

創業からわずか10余年ですが、すでに3万人以上の登録者を抱えています。

募集の少ない人事系コンサルティングファーム、企業・事業再生系コンサルティングファーム、BIG4のコンサルティングファームなど、こちらも一流のコンサルティングファームでの転職支援を成功させた実績があります。

また、各種コンサルティングファームにおいて体験セミナーというものを実施し、コンサルティングファームで実際に働くイメージを持ってもらう取り組みを行っています。

コンサルティングファームになんとなく憧れているけど、実際の業務内容についてイメージができていないという方においては、ぜひアンテロープをご利用されてみてはいかがでしょうか。

アンテロープキャリアコンサルティングの公式サイトはコチラ!

コトラ

転職エージェント コンサルタント

こちらも、アンテロープ同様に金融・コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。

コトラは金融業界出身の転職コンサルタントが多数在籍しています。

そうしたことから、企業・事業再生系コンサルティングファーム、BIG4のコンサルティングファームにおける転職支援について非常に高い実績を誇っています。

特に、BIG4のコンサルティングファームとは協力体制を築いています。

そのため、コトラの転職・求人に関するインタビューに対し、代表取締役自らがコメントを発しているというのは非常に大きなポイントです。

転職エージェントにおいて、並み一通りのエージェントであれば最も決裁権の高い求人企業の代表取締役の時間をもらえるということはまずありえません。

経営層とのパイプがしっかりしている転職エージェントといえます。

コトラの公式サイトはコチラ!

アクシスコンサルティング

転職エージェント コンサルタント

アクシスコンサルティングは、IT業界・IT系コンサルティングファームへの転職に強いエージェントです。

転職エージェントの歴史としては15年程度と、決して歴史のある転職エージェントというわけではありません。

しかし、これまでに3,000名の現役コンサルタント、10,000名の転職志望者の転職を支援してきました。

年間200人、月間20人近くの転職を成功させてきたという実績は、ハードルの高いコンサルティングファームへの転職という観点では非常に高いと言えます。

それを実現できた背景には、ベテラン、業界の知見の高いコンサルタントがコンサルティングファームの組織図からキャリアパスなどの各コンサルティングファームに関する情報をしっかり把握している、ということがあります。

アクシスコンサルティングの公式サイトはコチラ!

リクルートエージェント

転職エージェント コンサルタント

説明不要の国内最大の転職エージェントです。

どの業界にも強いので、掲題の「コンサルタントへの転職に強い」という点においては100%合致しているとは言えません。

しかし、「コンサル会社」と呼ばれる数多くの企業の支援ができているというのも大きな特徴です。

上記のコンサルティングファームに提案ができるエージェントかといえば、必ずしもそうとは言えません。

ただ、とにもかくにも求人数が多いのは強みで、「コンサル」を売りとしている企業に対し、「エントリー」という手数を打てるという点では最も強みがあると言っていいでしょう。

リクルートエージェントの評判や口コミについてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね!

「リクルートエージェント 評判」の記事はコチラ!

リクルートエージェントの公式サイトはコチラ!

まとめ

双眼鏡男

いかがでしたでしょうか。

コンサル業界への転職、特に上位のコンサルティングファームへの転職というのは決して簡単ではありません。

大手企業や外資系企業の上位層に対して「提案」や「説得」をするというのはそれなりの能力のある人材でないと難しいからです。

一方で、コンサルタントというのは専門的な知見が求められ、各業界で働いた経験や個人の得意分野が生きるという点では、非常に裾野が広い業界ということも言えます。

あなたがコンサルへの転職を実現したいと思うのであれば、それを支援してくれるだけの有能なパートナーが必要です。

そのパートナーとなりうるのが転職エージェントです。

もし、コンサル業界への転職を実現させたいのであれば、上記の転職エージェントに話を聞きに行き、最も信頼できるパートナーを探してみてはいかがでしょうか。

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